YouTube動画を見ていると、「この場面で使われている効果音を自分の動画でも使いたい」と思っても、概要欄に音源名が書かれておらず見つけられないことがあります。今回確認対象となるのは、YouTube動画「超デカい顔から逃げるロブロックスがおもしろすぎるwww【ロブロックス/ROBLOX】」の54秒前後から聞こえる効果音です。[参照] 該当YouTube動画の54秒付近
結論からいうと、公開情報を動画IDや時間指定などから調査した範囲では、54秒付近の効果音について正式な素材名や配布元まで確実に特定できる情報は確認できませんでした。音だけが短時間使われる効果音は、BGMと違ってYouTubeの楽曲情報などから名前を確認できないことも多いためです。
そのため、似た音を見つけただけで「この素材で間違いない」と断定するより、音の特徴から候補を探し、元動画と波形・音程・長さなどを比較する方法が確実です。ここでは該当効果音を探すときの具体的な手順を解説します。
対象は54秒前後に使われている短い効果音
対象動画はYouTube上で公開されている「超デカい顔から逃げるロブロックスがおもしろすぎるwww【ロブロックス/ROBLOX】」です。探したい音は動画全体のBGMではなく、54秒付近の編集で挿入されている効果音と考えられます。
効果音を確認するときは、YouTubeの再生速度を0.5倍や0.25倍まで落とし、53秒~56秒程度を何度か聞き直すと特徴を把握しやすくなります。[参照] 54秒から再生
「高い音か低い音か」「人の声を加工したような音か」「電子音か」「衝撃音か」「何秒続くか」といった特徴を言葉にできると、効果音サイトで検索するときのキーワードを作りやすくなります。
動画URLだけでは効果音の正式名称まで分からないことがある
YouTube動画で使われるBGMについては、概要欄などに楽曲情報が表示される場合があります。しかし、編集時に挿入された短いSEまで自動的に「この効果音は○○です」と表示される仕組みではありません。
また、動画編集者が使用した素材について、すべての素材名を概要欄へ記載しているとは限りません。フリー素材、自作SE、有料素材集、編集ソフト付属素材、ゲーム内音声など、入手元にもさまざまな可能性があります。
今回の動画についても、公開ページや動画IDを手掛かりに検索した範囲では「54秒のSEは○○という素材」という確実な情報は確認できませんでした。そのため、現段階で具体的な素材名を推測して断定するのは避けた方が正確です。
まず有名な効果音素材サイトから探す
日本のYouTube動画では、フリー効果音サイトの素材が編集に使われることがあります。代表的なサイトとして「効果音ラボ」などがあります。[参照] 効果音ラボ
効果音ラボでは戦闘、演出、生活、機械、ボタン、環境音、人間の声などカテゴリーごとに多数のSEを試聴できます。元動画の音に近いカテゴリーを開き、一つずつ試聴して比較する方法があります。
例えば54秒の音が「ズーン」「ドン」「ピコン」「キラーン」「ビヨーン」といった特徴なら、その擬音をそのまま検索するだけでなく、「衝撃」「決定」「コミカル」「驚き」「場面転換」など、その音が動画内で果たしている役割から探すのがコツです。
OtoLogicやDOVA-SYNDROMEなども候補になる
効果音ラボで一致する音が見つからなければ、別の素材配布サイトも確認します。例えばOtoLogicでは効果音やジングルなど多数の音源が公開されています。[参照] OtoLogic
DOVA-SYNDROMEにもBGMだけでなく効果音素材があります。[参照] DOVA-SYNDROME
ただし、似た音が見つかったからといって元動画で実際にその素材が使用されたとは限りません。特に「ドン」「ピコン」など単純なSEは複数の素材サイトに非常によく似たものが存在します。音の開始部分、余韻、音程まで聞き比べる必要があります。
編集で音程や速度が変えられている可能性もある
元素材とまったく同じ音が見つからない理由として、動画編集時の加工も考えられます。編集ソフトでは効果音の音量だけでなく、再生速度やピッチを変更したり、途中だけ切り取ったりすることができます。
例えば素材サイトでは1秒の「ドン」という音でも、動画では速度を上げて0.7秒ほどにしたり、ピッチを下げて低く聞こえるようにしたりできます。この場合、耳で聞いた印象だけでは元素材を見落とすことがあります。
「かなり似ているが高さだけ違う」という素材を見つけた場合は、別素材と決めつけず、速度・ピッチ加工された可能性も考えて比較するとよいでしょう。
BGM認識アプリでは短いSEを特定できない場合が多い
曲名を調べるときにShazamなどの音楽認識サービスを利用する方法がありますが、数秒以下の効果音を探す用途では期待した結果が出ないことがあります。
音楽認識サービスは楽曲の識別には便利ですが、「動画編集用の短い衝撃音」「フリー素材サイトのコミカルSE」などを網羅的に検索するサービスとは性質が異なります。
そのため今回のような短いSEでは、音楽認識を何度も試すより、素材サイトで音の種類から絞り込んだり、投稿者・編集者が公開している素材情報を確認したりする方が有効な場合があります。
元動画のコメント欄も確認する価値がある
人気YouTube動画の場合、同じ効果音を気にした視聴者がコメント欄で質問していることがあります。投稿者本人や他の視聴者が素材名を回答していれば、有力な手掛かりになります。
ブラウザのページ内検索が利用できる環境なら、「効果音」「SE」「54秒」「音源」などのキーワードを使ってコメントを探す方法があります。ただしYouTubeのコメントはすべてが一度に読み込まれるわけではないため、検索だけで完全に確認できるとは限りません。
また、コメント欄に「○○の効果音」と書かれていても、それが投稿者本人による回答でなければ誤認の可能性があります。最終的には実際の素材を試聴して一致するか確認しましょう。
投稿者に素材名を質問するのが最も確実な場合もある
素材サイトを探しても分からない場合、元動画のコメント欄などで「54秒頃に使用されている効果音の名前・配布元を知りたいです」と具体的に質問する方法があります。
「この効果音何ですか?」だけではどの音か分かりにくいため、動画の時間を秒単位で指定することが重要です。「0:54頃から流れるSE」のように書けば、投稿者や詳しい視聴者が確認しやすくなります。
編集者自身が素材を管理している場合、素材サイト名だけでなく正式なファイル名まで分かる可能性があります。一方、回答が得られるとは限らないため、コメントを繰り返し投稿することは避けましょう。
同じ効果音が別動画にも使われていないか探す
投稿者が動画編集でお気に入りの効果音を繰り返し使っている場合があります。対象チャンネルの別動画を何本か確認し、同じSEが使用されていないか探すのも一つの方法です。
別動画でも頻繁に登場するなら、その投稿者が定番素材として使用している可能性があります。過去のコメント欄で「いつも使っている○○の効果音は何ですか」と質問され、回答されているケースも考えられます。
逆に対象動画で一度しか聞こえない場合は、ゲーム内の音、素材パックの音、動画編集ソフト付属SEなど、一般的なフリー効果音サイト以外の可能性も広がります。
見つけた効果音を使用するときは利用規約も確認する
元の効果音を特定できても、「YouTubeで聞いたから自由に使える」という意味ではありません。効果音にはそれぞれ著作権や利用条件があります。
フリー素材でも、商用利用の可否、クレジット表記の必要性、素材そのものの再配布禁止、加工の可否などがサイトによって異なります。利用する場合は必ず元配布サイトの最新の利用規約を確認してください。
特に他人のYouTube動画から音だけを直接切り出し、自分の動画素材として再利用する方法は避けるべきです。音源が必要なら、正式な配布元を特定してそこから取得するのが安全です。
まとめ:54秒の効果音は現時点では正式名称を断定できない
対象となるYouTube動画「超デカい顔から逃げるロブロックスがおもしろすぎるwww【ロブロックス/ROBLOX】」の54秒前後について調べたものの、公開情報だけから効果音の正式名称・配布元を確実に特定できる情報は確認できませんでした。[参照] 該当箇所を確認する
短いSEは楽曲のように自動で名前が表示されないため、効果音ラボ、OtoLogic、DOVA-SYNDROMEなどで音の特徴から探し、元動画と聞き比べる方法が現実的です。ピッチや速度が編集されている可能性も考慮しましょう。
それでも見つからなければ、動画のコメント欄で過去の質問を探す、同じチャンネルの別動画を確認する、「0:54頃の効果音」と時間を明示して投稿者へ質問するといった方法があります。
なお、目的の音を見つけた場合も、YouTube動画から直接抜き出すのではなく、元の配布元と利用規約を確認したうえで正規に入手することが重要です。


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