TOSHIBA REGZA 32V34にMacBookをHDMI接続した際、画面右上に「–:–」や「HDMI」といった表示が残り続け、リモコンの画面表示ボタンを押しても消えないケースがあります。この現象は故障ではなく、入力表示やOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示の仕様・設定・入力信号の状態によって発生することが多いです。本記事では、その原因と解決方法を整理して解説します。
右上の「HDMI表示」が消えない仕組み
REGZAでは入力切替時や信号状態を確認するために、画面右上に入力名(HDMIなど)を一時的に表示する仕様があります。
通常は数秒で消えますが、信号が不安定な場合や表示設定の影響で残ることがあります。
MacBook接続時は解像度やリフレッシュレートの相性が影響することもあります。
MacBook側の解像度・出力設定を確認する
MacBookのディスプレイ設定がTV側と合っていない場合、REGZAが信号を正常に認識できず表示が残ることがあります。
「システム設定」→「ディスプレイ」から推奨解像度(1080pなど)に変更して確認します。
リフレッシュレートも60Hzに統一すると改善するケースが多いです。
REGZA側の表示設定を見直す
REGZAには画面表示(OSD)に関する設定があり、入力情報の表示時間や常時表示のような状態になる場合があります。
リモコンの設定メニューから「画面表示設定」や「詳細設定」を確認します。
一度初期設定に戻すことで改善することもあります。
HDMIケーブルや接続ポートの問題
HDMIケーブルの品質や接続不良があると、信号が不安定になり表示が消えない原因になります。
別のHDMIポートや別ケーブルで試すことで切り分けが可能です。
特に長いケーブルや安価なケーブルは影響が出やすい傾向があります。
一時的な表示バグ・再起動による改善
REGZAやMacBookの一時的な表示バグによってOSDが残る場合もあります。
テレビとMacBookの両方を再起動することで状態がリセットされることがあります。
電源ケーブルを一度抜いて数分置く「完全放電」も有効です。
まとめ
REGZA 32V34でMacBook接続時に右上表示が消えない問題は、設定・信号・ケーブル・一時的な不具合が複合的に関係しているケースが多いです。
まずは解像度やリフレッシュレートの調整、次にHDMIケーブルやポートの確認を行うことが重要です。
それでも改善しない場合は、再起動や設定リセットを行うことで解決する可能性があります。


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