仕事で受け取る稼働時間表や一覧で、トランスポーターIDだけが表示されていて誰のことかわかりにくい場合があります。MacのExcelでも、IDを日本語の名前に変換して表示する方法があります。
VLOOKUP関数を使う
まず、IDと名前の対応表を別シートや別の範囲に作成します。例として、Sheet2のA列にID、B列に名前を入力します。
次に、IDが入力されているセルに対応する名前を表示させるには、VLOOKUP関数を使います。例えば、Sheet1のA2セルにIDがある場合、B2セルに以下の式を入力します。
=VLOOKUP(A2,Sheet2!A:B,2,FALSE)
これにより、A2のIDに対応する名前がB2に表示されます。
XLOOKUP関数の活用(最新Excelの場合)
Macの最新ExcelではXLOOKUP関数も使えます。式は以下のようになります。
=XLOOKUP(A2,Sheet2!A:A,Sheet2!B:B)
XLOOKUPはVLOOKUPよりも列の順番を気にせずに使えるので便利です。
注意点
対応表のIDと一致しない場合はエラーが出るので、IFERROR関数を組み合わせると見やすくなります。例。
=IFERROR(VLOOKUP(A2,Sheet2!A:B,2,FALSE),"不明")
まとめ
MacのExcelでも、VLOOKUPやXLOOKUPを使ってIDを日本語の名前に変換できます。まずIDと名前の対応表を用意し、関数でIDから名前を引き出すことで、稼働時間表や一覧がよりわかりやすくなります。


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