スマートフォンなどで撮影した動画に、後から音楽やBGMを追加したい場合は、動画編集アプリを使うことで簡単に編集できます。撮影時に別端末で流していた音楽が小さく録音されてしまった場合でも、編集で新しく音源を追加することで聞きやすい動画に仕上げることが可能です。
特に普段からCapCutを利用している場合は、既存の動画を読み込んで好きな音楽を追加するだけで編集できます。この記事では、CapCutを中心に撮影済み動画へ音楽を後付けする方法や、便利な編集アプリについて解説します。
撮影済みの動画に後から音楽を追加することは可能
すでに撮影した動画でも、動画編集アプリを利用すれば後からBGMや音楽を追加できます。
動画編集では、元の動画に入っている音声とは別に、新しい音楽ファイルを重ねて配置することができます。そのため、撮影時に音楽が小さく録音されてしまった場合でも、編集によって音量を調整したり、新しい音源に置き換えたりできます。
例えば、イベントや旅行先で撮影した動画に後から思い出の曲を追加したり、SNS投稿用の動画に流行のBGMを入れたりすることも可能です。
CapCutで動画に音楽を後付けする方法
CapCutを使っている場合は、現在の動画編集データに音楽を追加するだけなので簡単です。
- CapCutを起動する
- 「新しいプロジェクト」を選択する
- 音楽を追加したい動画を読み込む
- 下部メニューから「オーディオ」を選択する
- 「サウンド」や「デバイスから」を選択して音楽を追加する
- 音量や再生位置を調整する
追加した音楽は動画の長さに合わせてカットしたり、フェードイン・フェードアウトを設定したりできます。
例えば、動画の最初は元の会話音声を残し、途中からBGMを流すといった編集も可能です。
元の動画音声を消してBGMだけにする方法
撮影時に小さく録音された音楽や雑音が不要な場合は、元動画の音声を下げたり消したりできます。
CapCutでは動画を選択した後、「音量」の項目から元の音声を0%に設定できます。その後、新しく追加したBGMの音量を調整することで、きれいな音楽付き動画になります。
例えば、周囲の雑音が多い場所で撮影した動画の場合、元音声を消してBGMだけを入れることで、SNS向けの見やすい動画にできます。
動画に音楽を追加できるおすすめアプリ
CapCut以外にも、撮影済み動画へ音楽を追加できるアプリはいくつかあります。
| アプリ | 特徴 |
|---|---|
| CapCut | BGM追加やエフェクトが豊富でSNS動画向き |
| VLLO | 初心者でも操作しやすく音楽編集が簡単 |
| iMovie | iPhone標準の動画編集アプリでシンプル |
| InShot | 短い動画編集やSNS投稿向き |
普段からCapCutを使っている場合は、新しいアプリを入れなくても十分に音楽追加編集ができます。
一方で、より簡単な操作を求める場合はVLLOなども使いやすく、動画編集初心者にも向いています。
追加する音楽を選ぶ時の注意点
動画に使用する音楽は、著作権にも注意が必要です。特にYouTubeやTikTokなどへ公開する場合、許可されていない楽曲を使用すると動画が制限される可能性があります。
安全に利用するには、アプリ内で提供されているBGMや、利用規約で使用可能と明記された音源を選ぶことがおすすめです。
例えば、CapCut内の提供音源やSNS公式の音源ライブラリを利用すると、公開時のトラブルを避けやすくなります。
音楽を追加した動画を書き出す時のポイント
編集が完了したら、書き出し前に音量バランスを確認しましょう。
BGMの音量が大きすぎると元の会話や環境音が聞こえなくなり、逆に小さすぎると音楽を追加した効果が感じにくくなります。
おすすめは、会話や動画内の重要な音を残しながら、BGMを少し控えめに設定することです。SNS向け動画では、スマートフォンの小さなスピーカーでも聞き取りやすい音量に調整すると見やすい動画になります。
まとめ
撮影済みの動画でも、CapCutなどの動画編集アプリを使えば後から音楽を追加できます。
CapCutなら動画を読み込み、オーディオ機能から好きなBGMを追加するだけで簡単に編集できます。元の音声を消したり、BGMの音量を調整したりすることも可能です。
撮影時に音楽が小さく録音されてしまった場合でも、編集によって理想的な音楽付き動画へ仕上げることができるため、まずは普段使っているCapCutで試してみるのがおすすめです。

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