IllustratorでJPEG書き出し時にWPSJPEGになる問題の対処法

Illustrator

Illustratorで作成した素材をJPEGで書き出す際に、ファイルが「WPSJPEG」などの形式になってしまい、通常のWebサイトで利用できない場合があります。この現象は、主にPCにインストールされているWPS Officeや関連アプリケーションがJPEG形式に関連付けされていることが原因です。

1. 既定のアプリ設定を確認する

Windowsの場合、「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」から、JPEGファイルの既定アプリを確認しましょう。もしWPS Officeが設定されている場合は、Photosやペイントなど通常の画像ビューアに変更することで解決することがあります。

2. Illustratorからの直接書き出し方法を使う

Illustratorの「ファイル」→「書き出し」→「Web用に保存(従来)」や「書き出し形式」でJPEGを選択します。ここで、形式が正しく「JPEG」と表示されているか確認してください。

3. ファイル名と保存場所の確認

書き出す際、ファイル名に日本語や特殊文字が入っていると、関連付けアプリで変換されることがあります。英数字のみのファイル名で、保存場所もデスクトップなどの単純なパスに変更して試してください。

4. WPS Officeの影響を回避する

WPS Officeがインストールされている場合、影響を受けやすくなります。一時的にWPS Officeをアンインストールするか、関連付けを解除することで、Illustratorからの書き出しが正しくJPEGになります。

まとめ

IllustratorでJPEG書き出しがWPSJPEGになる場合は、主に既定アプリの設定やWPS Officeの影響が原因です。既定アプリをPhotosなどに変更し、Illustratorの書き出し機能を利用、ファイル名や保存場所に注意することで、以前のように通常のJPEGとして書き出せるようになります。

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