無線LANルーターを買い替える際、「少し前の上位モデルを安く買うか」「最新の中価格帯モデルを買うか」で悩む方は非常に多いです。
特にBuffaloのXR-5700AX7Pは、発売から数年経っていますが性能が高く、現在でも人気があります。
この記事では、XR-5700AX7Pは今でもおすすめなのか、最新モデルとの違い、二階建て4LDK環境ではどちらが向いているのかをわかりやすく解説します。
XR-5700AX7Pは今でも十分高性能
XR-5700AX7PはWi-Fi 6対応のハイエンド寄りモデルです。
発売は数年前ですが、基本性能は現在でもかなり高い部類に入ります。
| 項目 | XR-5700AX7P |
|---|---|
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| アンテナ | 高性能外部アンテナ |
| CPU性能 | 比較的高い |
| 同時接続 | 強い |
| 広範囲通信 | 得意 |
特に『家が広い』『家族で同時利用が多い』環境では、今でもかなり実用的です。
最新モデル=必ずしも高性能ではない
最近は1万円前後でもWi-Fi 6対応モデルが多く販売されています。
ただし、最新モデルでも価格帯によっては以下のように性能差があります。
- CPU性能が低い
- アンテナ数が少ない
- 同時接続に弱い
- 広範囲通信が弱い
つまり、『新しい=上位』ではなく、旧ハイエンドと新ミドルクラスでは旧ハイエンドの方が強いケースがかなりあります。
二階建て4LDKなら電波範囲は重要
二階建て4LDKは、一般的なルーターでは意外と電波が厳しい広さです。
特に以下の条件では電波減衰しやすくなります。
- 鉄骨住宅
- 壁が多い
- ルーターが部屋の端
- 電子レンジ周辺
- 2階との上下通信
そのため、安価な最新モデルより、アンテナ性能が高いモデルの方が快適になるケースが多いです。
XR-5700AX7Pが向いている人
以下に当てはまるなら、XR-5700AX7Pは今でもかなりおすすめできます。
- 家族利用が多い
- 動画視聴が多い
- ゲームをする
- 二階でも安定させたい
- 長く使いたい
特にBuffaloの上位機は安定性が高めで、家庭用途では十分実力があります。
逆に最新モデルが向いているケース
一方で、以下の場合は最新モデルを選ぶメリットがあります。
- Wi-Fi 7を試したい
- スマホが最新世代
- 1〜2人利用中心
- 家が狭め
- 省電力重視
ただし、Wi-Fi 7はまだ対応端末が少ないため、現時点では恩恵を感じにくい場合もあります。
1万円前後で候補になる機種
もし最新寄りモデルを選ぶなら、以下は比較的人気があります。
| メーカー | 機種例 | 特徴 |
|---|---|---|
| Buffalo | WSR-5400AX6P系 | バランス型 |
| NEC | Aterm WX3600HP | 安定性重視 |
| TP-Link | Archer AX73 | コスパ高め |
ただし、広い家ではXR-5700AX7Pの方が電波面で有利な場合があります。
迷った場合の考え方
ルーター選びでは『発売年』だけで判断しないことが重要です。
むしろ以下を重視した方が満足しやすいです。
- アンテナ性能
- CPU性能
- 同時接続台数
- 家の広さとの相性
- 実際の安定性
特に4LDKクラスでは、安価モデルより中〜上位機の方が結果的に快適になりやすいです。
まとめ
BuffaloのXR-5700AX7Pは発売から数年経っていますが、性能的には今でも十分強力なWi-Fi 6ルーターです。
二階建て4LDK環境なら、単純な『最新モデル』よりも、電波性能や安定性に優れる旧上位モデルの方が満足度が高いケースも少なくありません。
もし価格差が大きくないなら、広範囲通信と安定性を重視してXR-5700AX7Pを選ぶのは十分アリな選択と言えるでしょう。


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