RPGツクールでゲーム制作を進める際、キャラクター立ち絵やイベントCGを外注するケースは多く見られます。しかし初めて依頼する場合、「どのくらいの費用がかかるのか」「想定しているボリュームで数十万円は妥当なのか」といった疑問を持つことも少なくありません。本記事では、イラスト外注の一般的な相場感と費用の考え方について整理します。
ゲーム制作におけるイラスト外注の基本相場
イラスト外注の費用は、依頼内容の複雑さや実績のある絵師かどうかによって大きく変動します。
一般的な目安として、立ち絵1キャラあたりは1万円〜5万円前後、表情差分は1種類あたり数千円追加されるケースが多いです。
イベントCGは構図や描き込み量により1枚2万円〜10万円以上になることもあります。
立ち絵・表情差分の費用感
主人公や主要キャラクターの立ち絵は、ゲームの印象を左右する重要な要素です。
例えば立ち絵1枚+表情差分5種程度であれば、合計2万円〜8万円程度が一般的なレンジです。
戦闘差分やダメージ表現などが追加される場合は、さらに追加費用が発生します。
イベントCG(スチル)の相場
イベントCGは構図や背景の有無によって価格が大きく変わります。
簡易的なバストアップであれば2万円前後ですが、背景込み・複雑な構図では5万円〜10万円以上になることもあります。
差分(表情や状況変化)が増えるほど費用も比例して上昇します。
今回の依頼内容の費用シミュレーション
提示されている内容を一般的な相場で試算すると、以下のようになります。
主人公(立ち絵+差分+CG4枚)で10万円〜25万円程度、キャラ2名で各5万円〜15万円程度が目安です。
全体ではシンプルな依頼でも20万円〜50万円前後、クオリティ重視ならそれ以上になる可能性があります。
費用を抑えるためのポイント
予算を抑える方法としては、差分数を減らす・背景を簡略化する・同一絵師にまとめて依頼するなどがあります。
また、商用実績の少ないイラストレーターに依頼することで費用を抑えられる場合もあります。
ただし品質とコストは比例するため、用途に応じたバランスが重要です。
まとめ
RPGツクール用のイラスト外注は、内容次第で数十万円規模になることは珍しくありません。
特に立ち絵・差分・イベントCGを複数キャラ分依頼する場合は、想定より高額になる傾向があります。
事前に優先順位を整理し、必要な部分に予算を集中させることが成功のポイントです。


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