Visual Studio Code(VSCode)のサイドバーに表示されるDOCUMENTSに、WordやExcelファイルが出て気が散ることがあります。この記事では、VSCodeで特定のファイルタイプを非表示にする方法や設定の工夫について解説します。
VSCodeのファイルエクスプローラーの表示設定
VSCodeでは、エクスプローラーやDOCUMENTSパネルに表示されるファイルは設定で制御できます。特定の拡張子を除外することで、Word(.docx)やExcel(.xlsx)などのファイルを非表示にできます。
例えば、settings.jsonで”files.exclude”を設定することで、ワークスペースやグローバル設定に応じた非表示設定が可能です。
具体的な設定例
settings.jsonに次のように追記します。
{
"files.exclude": {
"**/*.docx": true,
"**/*.xlsx": true
}
}
これにより、DOCUMENTSやエクスプローラーでWordやExcelファイルが非表示になり、作業に集中しやすくなります。
拡張機能やワークスペース単位での設定
ワークスペースごとに非表示設定を変えたい場合、.vscodeフォルダ内のsettings.jsonに同様の設定を追加できます。これにより、プロジェクトごとに異なるファイル表示設定を管理できます。
さらに、VSCodeの拡張機能によって、より柔軟に特定ファイルをフィルタリングできる場合もあります。例えば、Explorer Excludeなどの拡張を活用するとGUIで簡単に設定可能です。
非表示設定の活用ポイント
非表示設定は作業効率を上げるだけでなく、誤操作防止にも役立ちます。重要なプロジェクトファイルだけに絞ることで、コーディングやデバッグ作業に集中しやすくなります。
ただし、完全にファイルが削除されるわけではないため、必要に応じていつでも表示設定を戻すことが可能です。
まとめ
VSCodeでDOCUMENTSに表示されるWordやExcelファイルを非表示にするには、settings.jsonで”files.exclude”を設定するのが基本です。ワークスペースごとに設定したり、拡張機能を活用したりすることで、より快適な開発環境を整えられます。


コメント