ゲーム中にPCがフリーズした時の対処法|タスクマネージャーが消える場合の復旧方法も解説

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PCゲームをプレイしている最中に、突然フリーズして何も操作できなくなることがあります。特に高負荷なゲームでは、画面が固まったり、タスクマネージャーを開いてもすぐ消えてしまったりするケースも珍しくありません。この記事では、Windowsパソコンでゲームがフリーズした時の具体的な対処法や、別デスクトップ機能を使った復旧方法についてわかりやすく解説します。

ゲーム中にPCがフリーズする主な原因

ゲーム中のフリーズは、パソコンに大きな負荷がかかった際に発生しやすくなります。

特に多い原因として、GPUやCPUの高温化、メモリ不足、グラフィックドライバーの不具合などがあります。

原因 症状例
GPUの高負荷 画面停止・ブラックアウト
メモリ不足 操作不能・動作遅延
ドライバー不具合 ゲームのみ強制終了
電源不足 突然再起動する

「勝手に再起動される」「フリーズ後に何も反応しない」という症状は、電源ユニットや熱暴走が関係していることもあります。

まず試したい基本の対処法

フリーズした時は、まず以下のショートカットキーを順番に試します。

  1. Ctrl+Alt+Delete
  2. Ctrl+Shift+Esc
  3. Alt+F4

Ctrl+Alt+DeleteはWindowsのセキュリティ画面を呼び出すため、ゲーム画面より優先されることがあります。

ただし、ゲームによってはタスクマネージャーを開いてもすぐ裏に隠れたり、表示直後に消えてしまうことがあります。

その場合は、次に紹介する「仮想デスクトップ機能」が非常に有効です。

別の画面を開くショートカットは「Windows+Tab」

質問でよく話題になる「1個目、2個目、3個目のホーム画面を切り替える機能」は、Windowsの仮想デスクトップ機能です。

この画面を表示するショートカットキーは、Windowsキー+Tabキーです。

押すと現在開いているウィンドウ一覧や、複数のデスクトップ画面を表示できます。

仮想デスクトップを使った復旧手順

  1. Windows+Tabを押す
  2. 「新しいデスクトップ」を選択
  3. 新しいデスクトップを開く
  4. Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャー起動
  5. フリーズ中のゲームを終了する

ゲームが最前面固定になっていても、新しい仮想デスクトップ側ならタスクマネージャーを操作できる場合があります。

特にフルスクリーンゲームでは、この方法が非常に有効です。

仮想デスクトップを直接作成するショートカット

さらに便利なのが、仮想デスクトップを直接作成するショートカットです。

ショートカット 内容
Windows+Ctrl+D 新しいデスクトップ作成
Windows+Ctrl+→ 右のデスクトップへ移動
Windows+Ctrl+← 左のデスクトップへ移動
Windows+Ctrl+F4 現在のデスクトップを閉じる

例えば、ゲームが固まった瞬間に「Windows+Ctrl+D」を押せば、新しい空のデスクトップを即座に開けます。

そこからタスクマネージャーを起動すると、ゲーム画面に邪魔されず操作しやすくなります。

タスクマネージャーが裏に隠れる場合の対策

タスクマネージャーを開いてもすぐ消える場合は、「常に手前に表示」を有効にすると改善することがあります。

  1. タスクマネージャーを開く
  2. 「オプション」をクリック
  3. 「常に手前に表示」を有効化

これにより、ゲームより前面にタスクマネージャーが表示されやすくなります。

普段から設定しておくと、フリーズ時の復旧がスムーズになります。

どうしても操作できない場合の最終手段

完全にフリーズしてキーボード操作すら受け付けない場合は、電源ボタン長押しによる強制終了が必要になります。

ただし、強制終了は保存していないデータが消える可能性があるため、最終手段として考えましょう。

また、頻繁に再起動やフリーズが起きる場合は、PC内部の温度確認やグラフィックドライバー更新も重要です。

[参照]

まとめ

ゲーム中にフリーズした時は、Ctrl+Alt+Deleteだけでなく、Windowsの仮想デスクトップ機能を活用すると復旧できる可能性があります。

特に「Windows+Tab」や「Windows+Ctrl+D」は、フルスクリーンゲーム対策として覚えておくと便利です。

タスクマネージャーが消える場合でも、新しいデスクトップ側で操作すればゲームを終了できるケースがあります。頻繁にフリーズする場合は、PCの冷却や電源環境の見直しも検討してみてください。

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