Wordを使って封筒を作る場合、特定のレイアウトで宛名や会社名を配置することができます。横型封筒で、中央に宛名、右下に四角で囲まれた会社名を配置する手順を解説します。
1. 用紙サイズと向きを設定する
まず[レイアウト]タブから[サイズ]を選び、封筒に合うサイズを設定します。横型封筒の場合、[向き]を[横]に変更してください。
2. 宛名を中央に配置
中央に配置したい宛名は、テキストボックスを使うと便利です。[挿入]タブ → [テキストボックス] → [横書きテキストボックス]を選択し、封筒の中央に置きます。テキストボックスの枠線は非表示にして、直接文字だけ表示することも可能です。
宛名部分のテキストを選択すれば、誰でも簡単に編集できる状態になります。パワーポイントのタイトルのように、クリックして文字を変更できるイメージです。
3. 右下に会社名を四角で囲む
右下に会社名を表示するには、[挿入]タブ → [図形] → [四角]で枠を描きます。描いた四角の中に会社名を入力し、フォントやサイズを調整して完成させます。
四角と文字はグループ化すると、移動やサイズ変更が簡単になり、封筒全体のレイアウトが崩れません。
4. デザインの仕上げ
会社名を囲む線やデザイン要素は、[図形の書式]タブで線の種類や色を調整できます。また、テキストボックスの配置や文字間隔も微調整して、過去の資料と同じ見た目に近づけましょう。
5. 印刷前の確認
封筒の向きや印刷範囲をプリンタで確認してください。テスト印刷を行うと、文字が切れないか、位置がずれていないか確認できます。
まとめ
Wordで横型封筒を作る際は、テキストボックスを中央に置き宛名を編集可能にし、図形で会社名を右下に配置します。線やデザインは図形の書式で調整し、グループ化して全体のレイアウトを保つと効率的です。


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