Wallpaper Engineを購入した後、パソコンを起動するたびに手動でアプリを開くのは少し面倒に感じることがあります。Windows起動時にWallpaper Engineを自動で起動する設定を有効にすれば、ログイン後すぐにお気に入りの動く壁紙を表示できます。
この記事では、Wallpaper EngineをWindowsのスタートアップに設定する方法や、正常に自動起動できない場合の確認ポイントについて詳しく解説します。
Wallpaper EngineはWindows起動時の自動起動に対応している
Wallpaper Engineには、Windows起動時に自動的に起動するための設定が用意されています。そのため、別途特別なソフトを入れなくても設定変更だけで利用できます。
以前のバージョンでは設定方法が分かりにくいと感じる人もいましたが、現在のWallpaper Engineではアプリ内設定から簡単に有効化できます。
例えば、パソコンの電源を入れてWindowsにログインした後、自動的にWallpaper Engineが起動し、設定していたライブ壁紙が表示されるようになります。
Wallpaper Engineを自動起動する設定方法
まずWallpaper Engineを起動し、以下の手順で設定を変更します。
- Wallpaper Engineを開く
- 画面右上または左下にある「設定」を開く
- 「全般」タブを選択する
- 「Windows起動時にWallpaper Engineを起動する」を有効にする
設定を有効にした後、一度パソコンを再起動して確認します。正常に設定できていれば、Windowsへのログイン後にWallpaper Engineが自動的に立ち上がります。
自動起動しない場合に確認するポイント
設定を有効にしてもWallpaper Engineが起動しない場合は、Windows側のスタートアップ設定が原因になっていることがあります。
Windows 10やWindows 11では、スタートアップアプリの一覧から起動が制限されている場合があります。
確認する場合は、以下の手順を行います。
- Windowsの「設定」を開く
- 「アプリ」を選択する
- 「スタートアップ」を開く
- Wallpaper Engineが有効になっているか確認する
無効になっている場合はオンに変更して、再起動後に動作を確認してください。
Steamの自動起動設定も確認する
Wallpaper EngineはSteam経由で動作するため、Steam自体が正常に起動しているかも確認する必要があります。
SteamがWindows起動時に起動しない設定になっている場合、Wallpaper Engineも自動起動できないことがあります。
Steamの設定から「コンピューターの起動時にSteamを実行する」が有効になっているか確認すると改善する場合があります。
Wallpaper Engineの起動タイミングを調整する方法
パソコンの性能によっては、Windowsログイン直後にWallpaper Engineが起動すると少し重く感じる場合があります。
その場合は、Wallpaper Engineの設定で起動時の動作を調整すると快適になります。
例えば、ゲーム起動中は壁紙の動きを停止する設定や、フルスクリーンアプリ使用時に一時停止する設定を利用すると、パソコンへの負荷を抑えられます。
Windowsのスタートアップフォルダーに追加する方法
通常はWallpaper Engineの設定だけで十分ですが、手動でスタートアップ登録したい場合はWindowsのスタートアップフォルダーを利用する方法もあります。
WindowsキーとRキーを同時に押して「shell:startup」と入力すると、スタートアップフォルダーを開けます。
そこへWallpaper Engineのショートカットを追加することで、Windows起動時にアプリを実行できます。ただし、基本的には公式設定を利用する方が安定しています。
まとめ
Wallpaper Engineは、アプリ内の設定を変更することでWindows起動時に自動起動できます。
まずはWallpaper Engineの設定から自動起動を有効にし、それでも動かない場合はWindowsのスタートアップ設定やSteamの起動設定を確認すると解決しやすくなります。
一度設定してしまえば、パソコンを起動するたびにお気に入りの動く壁紙を自動表示できるため、毎回手動で起動する手間を省くことができます。


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