MacBook AirでWindowsパソコンのようにUSBメモリを使いたい場合、最初に確認したいのが端子の種類です。最近のMacBook AirはUSB Type-C(USB-C)端子を採用しているため、以前使っていた一般的なUSBメモリがそのまま接続できない場合があります。
しかし、難しい設定は必要ありません。USB-C対応のメモリーを選ぶか、変換アダプターを利用すれば、Windowsで使っていたような感覚で写真や書類の保存、データ移動ができます。
MacBook Airで使えるUSBメモリの種類
MacBook Airで利用できるUSBメモリには、大きく分けてUSB-C対応タイプと、従来のUSB-Aタイプがあります。
USB-C対応USBメモリは、MacBook Air本体の横にある小型のUSB-Cポートへ直接差し込めるタイプです。変換アダプターが不要なので、持ち運びが多い人には便利です。
一方、Windowsパソコンで一般的だった四角い形状のUSB端子(USB-A)のメモリーも使用できます。その場合はUSB-CからUSB-Aへ変換するアダプターやハブが必要になります。
初心者ならUSB-C対応メモリーがおすすめな理由
MacBook Airを初めて使う場合は、USB-C対応のUSBメモリーを選ぶと扱いやすくなります。
例えば、写真をスマートフォンからMacBook Airへ移したり、WordやExcelの資料を保存したりする場合も、USB-Cメモリーを差し込むだけで利用できます。
変換アダプターを使う方法も便利ですが、アダプターを別途持ち歩く必要があり、紛失や接触不良の原因になることがあります。シンプルに使いたい場合はUSB-Cタイプが向いています。
ヨドバシカメラなどで購入できるUSB-Cメモリーの選び方
家電量販店でUSB-Cメモリーを探す場合は、以下のポイントを確認すると失敗しにくくなります。
| 確認ポイント | 選び方 |
|---|---|
| 接続端子 | USB Type-C対応を選ぶ |
| 容量 | 書類中心なら32GB〜64GB、写真や動画なら128GB以上がおすすめ |
| 転送速度 | USB 3.0以上対応を選ぶと快適 |
| メーカー | SanDisk、エレコム、バッファローなど信頼できるメーカーを選ぶ |
ヨドバシカメラなどの店舗では、「USBメモリー」「Type-C対応」「USB-C対応」と書かれた商品を探すと見つけやすいです。
例えば、文書ファイルだけを保存するなら小容量モデルでも十分ですが、iPhoneで撮影した動画を保存する場合は容量不足になりやすいため、余裕を持ったサイズを選ぶと安心です。
Windowsで使っていたUSBメモリはMacBook Airでも使えるのか
以前Windowsで使用していたUSBメモリーも、基本的にはMacBook Airで利用できます。ただし、USB端子の形状とファイル形式には注意が必要です。
多くのUSBメモリーは「exFAT」や「FAT32」という形式で販売されており、WindowsとMacの両方で利用できます。
もしMacBook Airで読み込みはできるものの保存できない場合は、USBメモリーのフォーマット形式が原因の可能性があります。その場合はMacの「ディスクユーティリティ」から適切な形式へ変更できますが、中のデータは消えるため事前のバックアップが必要です。
MacBook AirでUSBメモリーを使う基本手順
USB-C対応メモリーの場合、使い方はとても簡単です。
1. MacBook AirのUSB-CポートへUSBメモリーを接続する
2. Finderを開く
3. 左側のメニューに表示されたUSBメモリーを選択する
4. ファイルをコピーまたは移動する
取り外すときは、Windowsと同じように突然抜くのではなく、Finder上でUSBメモリー名の横にある取り出しボタンを押してから外すと安全です。
MacBook Airで使う場合に注意したいポイント
MacBook AirはWindowsパソコンとは操作方法が少し異なりますが、USBメモリーの利用自体は難しくありません。
注意点として、MacBook AirにはUSB-A端子がないモデルが多いため、購入前に自分のMacBook Airの端子を確認することが大切です。
また、大切な写真や仕事のデータを保存する場合は、USBメモリーだけに頼らず、OneDriveやiCloudなどのクラウドサービスと併用するとデータ消失対策になります。
まとめ
MacBook AirでUSBメモリーを使うなら、初心者にはUSB-C対応タイプがおすすめです。差し込むだけで使えるため、WindowsからMacへ移行した人でも扱いやすくなっています。
ヨドバシカメラなどの家電量販店でもUSB-C対応メモリーは販売されており、容量や速度を確認して選べば問題ありません。
今までWindowsで使っていたUSBメモリーも、端子の変換やファイル形式を確認すれば利用できます。MacBook AirでもUSBメモリーを活用して、写真や書類の管理を快適に行いましょう。


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