SteamでApex Legendsのアップデート中にエラーや外付けストレージ認識不良が起きる原因と対処法

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SteamでApex Legendsのアップデートをしている途中に、ダウンロードエラーが発生したり、外付けストレージが突然認識されなくなったり、ブラックスクリーンが表示されたりすると、PC本体の故障を疑ってしまうことがあります。この記事では、アップデート時に発生する複数の症状から考えられる原因と、安全に確認できる対処方法について解説します。

SteamのApexアップデート中に発生する症状の流れを確認

Steamでゲームを更新する場合、単純にファイルをダウンロードしているだけではありません。新しいデータの取得、既存ファイルの確認、展開、置き換えなど複数の処理が同時に行われています。

そのため、ダウンロードが93%など高い割合まで進んだあとにエラーが発生する場合、通信よりもストレージへの書き込みやファイル展開時の問題である可能性があります。

特にApex Legendsのような容量の大きいゲームでは、アップデート時に一時的に通常以上のディスク使用量や負荷が発生するため、保存先の状態が影響することがあります。

93%付近でエラーになる主な原因

Steamの更新が終盤で止まる原因として多いのが、ゲームファイルの展開先となるストレージの問題です。空き容量不足、ディスクエラー、アクセス権限の問題などが考えられます。

例えば、Apex Legendsのアップデートファイルを保存するためには、表示されているゲーム容量以上の空き容量が必要になる場合があります。Cドライブに十分な空きがない場合、更新先がCドライブでなくても処理途中で失敗することがあります。

また、SSDやHDDの状態が悪い場合、読み込みや書き込みの途中でエラーが発生し、Steamがファイルを正常に処理できなくなることがあります。

外付けストレージが突然認識されなくなる理由

Apex Legendsの保存先がCドライブであっても、外付けストレージが認識されなくなることがあります。これは必ずしもApexのデータが原因というわけではありません。

アップデート中はPCへの負荷が高まり、USB接続している外付けHDDやSSDへの電力供給や通信が不安定になる場合があります。その結果、一時的にデバイスが切断されたような状態になることがあります。

例えば、USBハブを経由して外付けストレージを接続している場合、電力不足によって突然認識が解除されるケースがあります。可能であればPC本体のUSBポートへ直接接続すると安定しやすくなります。

ブラックスクリーンが発生する原因

アップデート中や再起動時のブラックスクリーンは、グラフィックドライバー、Windows側の処理、ストレージエラーなど複数の原因が考えられます。

特にゲーム更新後はファイルの変更やドライバーとの読み合わせが発生するため、一時的なシステム不安定によって画面が表示されなくなる場合があります。

ただし、ブラックスクリーンが頻繁に発生する場合は、グラフィックボードのドライバー不具合や電源、ストレージなどハードウェア側の確認も必要になります。

まず試したいSteamとPC側の対処方法

アップデートエラーが発生した場合は、まずSteamのゲームファイル確認を行うことがおすすめです。Steamには破損したファイルを検査して修復する機能があります。

手順としては、SteamのライブラリからApex Legendsを右クリックし、「プロパティ」から「インストール済みファイル」を選択し、「ゲームファイルの整合性を確認」を実行します。

また、PCを再起動するだけで外付けストレージの認識問題が解決する場合もあります。USBケーブルの抜き差しや別のUSBポートへの変更も有効です。

ストレージ故障を疑うべきケース

一時的なエラーではなく、外付けHDDやSSDが何度も切断される場合は、ストレージ自体の劣化を疑う必要があります。

例えば、ゲーム以外のファイルコピーでも速度低下やエラーが発生する場合、Apex LegendsやSteamだけが原因ではなく、保存機器側に問題がある可能性があります。

重要なデータが保存されている場合は、問題が悪化する前に別の場所へバックアップを取ることが大切です。

まとめ

SteamでApex Legendsのアップデート中に93%付近でエラーになり、外付けストレージの認識不良やブラックスクリーンが発生する場合、単純な通信エラーだけではなく、ストレージやシステム負荷が関係している可能性があります。

まずはゲームファイルの整合性確認、PC再起動、USB接続の確認、ストレージの空き容量確認を行いましょう。

同じ症状が繰り返される場合は、外付けストレージやSSDの状態確認を行い、必要であればバックアップや交換も検討すると安心です。

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