Macで文章を作成する際、よく使われる「⋯」は通常の「…」や「・・・」とは異なるUnicode文字で、中点(・)が3つ縦に揃った形です。入力方法を覚えておくと、文章表現の幅が広がります。
1. Unicode入力で「⋯」を打つ方法
MacではUnicodeコードを直接入力できます。「⋯」のコードは U+22EF です。入力手順は以下の通りです。
1. メニューから「システム環境設定」→「キーボード」→「入力ソース」を開き、「Unicode Hex Input」を追加。
2. 入力モードを「Unicode Hex Input」に切り替える。
3. 「Option」キーを押しながら「22EF」と入力すると「⋯」が入力されます。
2. 文字ビューアから入力する方法
Macの文字ビューアを使うと簡単に「⋯」を入力できます。
1. メニューバーの「編集」→「絵文字と記号」を選択。
2. 検索欄に「midline ellipsis」や「⋯」と入力。
3. 表示された「⋯」をクリックして挿入します。
3. コピー&ペーストの活用
よく使う場合は、一度「⋯」をコピーしておき、必要な場所でペーストするのが手軽です。特にWordやPages、メールなどで入力する場合に便利です。
4. キーボードショートカットの代替
通常の「…」は「Option + ;」で入力できますが、「⋯」は特殊文字扱いなのでショートカットがありません。そのため、Unicode入力か文字ビューアの利用が現実的です。
まとめ
Macで「⋯」を入力するには、Unicode Hex Inputの活用、文字ビューア、もしくはコピー&ペーストが便利です。「…」と「⋯」を使い分けることで、文章の見栄えや意味を正確に伝えられます。


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