MacBook Pro 13インチ 2017年モデル(Intel Core i5・メモリ8GB・ストレージ256GB)でイラスト制作を始めたい場合、液晶タブレット(液タブ)やペンタブレット(板タブ)が使えるのか気になる方も多いでしょう。結論として、このモデルでも多くの液タブ・板タブに対応できます。ただし、接続端子や対応OS、必要なスペックを確認して選ぶことが重要です。この記事では、MacBook Pro 2017年モデルで使用できるペンタブ選びのポイントやおすすめのタイプについて解説します。
MacBook Pro 13インチ 2017年モデルは液タブ・板タブに対応できる
MacBook Pro 13インチ 2017年モデルには、Thunderbolt 3(USB-C)ポートが搭載されています。そのため、対応したペンタブレットや変換アダプターを利用することで液タブ・板タブを接続できます。
イラスト制作ソフトであるAdobe Photoshop、CLIP STUDIO PAINT、Procreate(iPad版とは異なりますがMacでも利用可能なソフト)なども、このMacBook Proの性能で基本的なイラスト制作なら十分対応できます。
ただし、8GBメモリのモデルでは高解像度の大きなキャンバスや大量のレイヤーを使用すると動作が重くなる場合があります。趣味のイラスト制作や一般的なデジタル作画であれば問題なく利用できます。
板タブはMacBook Pro 2017と相性が良く初心者にもおすすめ
板タブはパソコンの画面を見ながら手元のタブレットにペンで描くタイプのペンタブレットです。液晶がないため価格が比較的安く、MacBook Proとの接続もシンプルです。
例えば、USB接続対応の板タブであれば、USB-C変換アダプターや対応ケーブルを使って接続できます。ドライバーをインストールすれば筆圧感知やショートカットキーなども利用できます。
初めてデジタルイラストを始める場合は、板タブから試してみるのもおすすめです。机のスペースを取りにくく、MacBook Proの画面を広く使えるメリットがあります。
板タブを選ぶ時に確認したいポイント
- macOS対応のドライバーが提供されているか
- USB-C接続または変換アダプターで接続できるか
- 筆圧レベルに対応しているか
- 使用するイラストソフトに対応しているか
有名メーカーのペンタブレットであれば、Mac対応ドライバーが用意されていることが多いため安心して選べます。
液タブを使う場合は接続方法と電力供給に注意
液タブは画面に直接描けるため、紙に描く感覚に近い制作ができます。MacBook Pro 2017でも使用可能なモデルは多くありますが、板タブよりも接続条件を確認する必要があります。
液タブでは映像信号と電力を同時に送る必要があります。USB-Cケーブル1本で接続できるモデルもありますが、機種によってはHDMI接続や電源アダプターが必要になる場合があります。
MacBook Pro 2017にはHDMI端子がないため、HDMI接続タイプの液タブを使用する場合はUSB-C変換アダプターやハブが必要になります。
液タブ使用時によくある注意点
例えば、購入した液タブがWindows専用ドライバーしか提供していない場合、MacBook Proでは正常に動作しない可能性があります。
購入前にはメーカー公式サイトで「macOS対応」と記載されているか確認しましょう。また、古いペンタブの場合は最新macOSとの互換性がないケースもあります。
MacBook Pro 2017向けペンタブのサイズ選び
13インチMacBook Proは画面サイズがコンパクトなので、大きすぎる液タブや板タブを選ぶと机の上で扱いづらくなることがあります。
趣味でイラストを描く場合は、小型から中型サイズのペンタブレットが使いやすいでしょう。持ち運びや収納を重視するならコンパクトモデル、細かい描写を重視するなら少し大きめのモデルが向いています。
例えば、キャラクターイラスト中心なら小型サイズでも十分ですが、漫画制作や背景作画をする場合は作業領域が広いモデルの方が快適です。
MacBook Pro 13インチ 2017でペンタブを快適に使う設定
ペンタブレットを接続した後は、メーカーのドライバーをインストールし、筆圧やペンのボタン設定を調整すると快適に作業できます。
また、MacBook Proの動作が重い場合は、使用していないアプリを終了する、キャンバスサイズを調整する、レイヤー数を整理するなどの対策で改善できます。
8GBメモリ搭載モデルでは、プロ向けの大規模な制作よりも、イラスト練習、趣味の作品制作、簡単なデザイン作業などに適しています。
まとめ
MacBook Pro 13インチ 2017年モデル(i5・8GB・256GB)でも、対応した液タブや板タブを選べばデジタルイラスト制作を楽しむことができます。
初めて使う場合や接続の手軽さを重視するなら板タブ、紙に近い感覚で描きたい場合は液タブがおすすめです。購入時にはmacOS対応、接続方法、必要なスペックを確認することが大切です。
自分の制作スタイルや予算に合わせて選べば、2017年モデルのMacBook Proでも快適なペイント環境を作ることができます。


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