コイカツで配布されているキャラクターカードを読み込んだ際に、必要なMODや追加ツールが不足しているという表示が出ることがあります。特にBlendshapeCreaterのような補助ツールは、通常のMODフォルダへ入れるだけでは正しく動作しない場合があるため、導入場所や構成を確認することが大切です。
この記事では、BlendshapeCreaterが必要になる理由や、コイカツ環境へ導入するときの基本的な考え方、正常に動作しない場合の確認ポイントについて解説します。
BlendshapeCreaterとは何をするツールなのか
BlendshapeCreaterは、キャラクターの表情や顔パーツなどに関係するブレンドシェイプ情報を扱うための補助ツールです。特定のキャラクターカードでは、通常のコイカツ標準機能だけでは再現できない顔や表情設定が含まれている場合があります。
そのようなキャラクターを正しく表示するためには、配布者が指定している追加MODやツールが必要になります。キャラクターカード自体だけを読み込んでも、関連するデータが不足していると見た目が変わったり、一部設定が反映されなかったりすることがあります。
BlendshapeCreaterは通常のMODフォルダへ入れるものではない
BlendshapeCreaterのような外部ツールは、一般的なMODデータとは扱いが異なります。そのため、ダウンロードしたファイルを適当に「abdata」や「mods」フォルダへ入れるだけでは動作しない場合があります。
基本的には、配布されているGitHubページ内の説明(READMEなど)を確認し、指定された場所へ配置します。GitHubからダウンロードした場合は、まず以下を確認してください。
- 解凍後に実行ファイルや設定ファイルが含まれているか
- 説明文に指定された配置場所が書かれていないか
- 必要な前提MODが導入されているか
MOD環境によってフォルダ構成が異なるため、他のMODと同じ場所へ入れるという考え方ではなく、ツールごとの導入方法に従うことが重要です。
コイカツのMOD導入で確認したい基本フォルダ
コイカツの追加データは種類によって配置場所が異なります。代表的な場所を理解しておくと、導入ミスを防ぐことができます。
| 種類 | 主な役割 |
|---|---|
| abdata | ゲーム本体の追加データ関連 |
| mods | Sideloader系MODデータ |
| BepInEx | プラグイン系MODの管理場所 |
例えばキャラクターカードで使用される追加衣装や髪型などはSideloader系MODで管理されることが多いですが、補助ツールはBepInExプラグインや専用フォルダを使用する場合があります。
そのため、BlendshapeCreaterを導入するときは、ファイル名だけで判断せず、配布元の導入手順を優先してください。
キャラクターカードが正常に表示されない場合の確認ポイント
BlendshapeCreaterを導入したにもかかわらずキャラクターが正しく表示されない場合は、別の原因が隠れている可能性があります。
確認する項目は以下です。
- 必要な前提MODが不足していないか
- キャラクターカード作者が指定したMODをすべて導入しているか
- ゲーム本体のバージョンとMOD環境が対応しているか
- BepInExやSideloaderが正常に動作しているか
例えば顔だけが違って表示される場合は、顔関連の追加データ不足が原因のことがあります。一方で衣装だけが表示されない場合は、衣装MOD側の不足を確認する必要があります。
GitHubからMOD関連ファイルを取得するときの注意点
GitHubでは複数のファイルが公開されていることがあります。ダウンロードする際は、最新版のリリースファイルや作者が指定しているファイルを利用することが大切です。
ソースコードのダウンロード(CodeからZIP取得)は、利用者向けの完成版ではない場合があります。導入用ファイルが別途Releaseページに用意されているケースもあるため、確認しましょう。
まとめ
コイカツでBlendshapeCreaterが必要なキャラクターカードを利用する場合、単純にMODフォルダへ入れるだけではなく、ツールの種類に合った導入方法を確認する必要があります。
まずは配布元の説明を確認し、必要な前提MOD、配置場所、対応バージョンを揃えることが重要です。正しく環境を整えることで、配布されたキャラクターカードの表情や細かな設定を反映できるようになります。
MOD導入ではファイルを移動する前にバックアップを取り、少しずつ追加して動作確認を行うことでトラブルを防ぎやすくなります。


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