REAPERでオーディオやMIDIアイテムを編集していると、複数のアイテムの間隔を均等に揃えたい場合があります。この記事では、アイテム間を効率よく均等に配置する方法を解説します。
アイテム間の均等配置とは
均等配置とは、選択した複数のアイテムの間隔を一定にして、タイムライン上で見た目もリズムも整えることです。特にループやサンプルを並べる際に便利です。
REAPERには手動でドラッグする方法と、アクションやスクリプトを使う方法があります。
手動での均等配置方法
1. 均等にしたいアイテムをすべて選択します。
2. アイテムをまとめてドラッグしてタイムライン上で大体の位置を揃えます。
3. 微調整はAltキーを押しながらドラッグすると、スナップを無効化して細かく調整可能です。
アクションやスクリプトを使用する方法
REAPERには「SWS Extension」という拡張機能があります。この中には、アイテムを均等に並べるアクションが含まれています。
手順。
- SWS Extensionをインストール
- 『Item: Evenly distribute items across time selection』を選択
- 均等に配置したいアイテムを選択し、タイム選択範囲を設定
- アクションを実行
これにより、指定範囲内でアイテムが均等に配置されます。
まとめ
REAPERでアイテム間を均等に揃えるには、手動でのドラッグやSWS Extensionのアクションを活用する方法があります。特に大量のアイテムを扱う場合は、スクリプトやアクションを使うと作業が格段に効率化できます。


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