PhotoshopでPSDファイルをPNG形式で一括保存する方法とアクションの注意点

Photoshop

Photoshopで複数のPSDファイルをPNG形式に変換して一括保存する際、アクション機能だけではうまく動作しないことがあります。この記事では、アクションが保存されない場合の原因と、効率的に一括書き出しする方法を解説します。

アクションが保存されない原因

アクションを録画しても保存されない場合、主に以下の原因があります。録画停止を正しく行っていない場合や、書き出しコマンドの種類によってアクションが適用されないことがあります。

例として、[別名で保存]で直接PNGを選ぶと、環境や設定によってアクションが正しく記録されない場合があります。

効率的な一括書き出しの方法

Photoshopには「イメージプロセッサ」や「バッチ処理」機能があり、これを使うことで複数PSDをまとめてPNGに変換できます。アクションを使用せずとも自動で変換可能です。

例として、[ファイル] > [スクリプト] > [イメージプロセッサ]を選び、保存先やファイル形式でPNGを指定するだけで、一括処理が可能です。

アクションとバッチの組み合わせ

もしアクションを使ってフィルターや調整を自動化したい場合は、アクションで編集部分のみを録画し、保存はバッチやイメージプロセッサに任せる方法がおすすめです。

実例として、アクションでトーン補正やレイヤー効果を適用し、[ファイル] > [自動処理] > [バッチ]でイメージプロセッサを呼び出すと、PNGで一括保存がスムーズに行えます。

まとめ

PSDファイルをPNG形式で一括保存する場合は、以下の手順が効率的です。

  • アクションは編集処理のみ録画する
  • 保存は「イメージプロセッサ」を使用してPNGに一括変換
  • 必要に応じてバッチ処理でアクションを組み合わせる

この方法により、アクションが残らない問題を回避しつつ、複数PSDの一括書き出しが可能になります。

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