ジャストシステムの一太郎で縦書き文書を作成する際、標準のフォントサイズリストには11.5が表示されず、10.5の次は11.0、その上は12.0となっている場合があります。本記事では、任意のフォントサイズを設定して縦書き文書を希望通りに編集する方法を解説します。
フォントサイズのカスタム入力機能を利用する
一太郎では、フォントサイズのドロップダウンリストに表示されているサイズ以外も、直接入力することで設定可能です。サイズ欄に「11.5」と手入力するだけで、文書に反映されます。
この方法を使えば、標準リストにない細かいサイズも適用でき、縦書き文書でも同じように適用されます。
文書スタイルでのカスタムサイズ設定
文書スタイルを編集する場合、スタイル設定画面で「フォントサイズ」を手入力に切り替えることで11.5を設定できます。これにより、段落単位ではなくスタイル全体で一括してカスタムサイズを適用可能です。
実例として、本文スタイルに11.5を設定すると、縦書きでも全段落に均一に適用されます。
注意点と表示の確認
11.5のようなカスタムサイズを設定した場合、印刷時やPDF変換時に正しく反映されているかを確認することが重要です。特に古いプリンタや互換PDF生成ソフトでは、丸められて11.0や12.0として表示される場合があります。
設定後は必ずプレビューを確認し、必要に応じて微調整してください。
まとめ:一太郎で11.5ポイントを使うコツ
一太郎の縦書き文書でフォントサイズ11.5を使うには、ドロップダウンリストに頼らず、サイズ欄に直接「11.5」と入力する方法が最も簡単で確実です。文書スタイルや段落に適用して、プレビューで確認することで、希望通りの文字サイズで文書作成が可能です。


コメント