久しぶりにアットウィキ(@wiki)を使おうとすると、「編集モードを忘れてしまった」「PDFの貼り方がわからない」と戸惑うことがあります。特に数式を扱うページでは、どの編集モードを選ぶべきか悩みやすく、昔できていたファイル配布方法も仕様変更で分かりづらくなっている場合があります。この記事では、数式向きの編集モードや、PDFファイルをページ下部へ掲載してダウンロードしてもらう方法を初心者向けに整理して解説します。
数式中心なら「PukiWikiモード」を使う人が多い
@wikiには複数の編集モードがありますが、数式や記号を扱う場合は「PukiWikiモード」を選ぶ人が比較的多いです。
| 編集モード | 特徴 |
|---|---|
| ワープロモード | 初心者向け・見た目重視 |
| PukiWikiモード | 記号入力・数式向き |
数学系ページでは、PukiWiki記法が使われることが多くあります。
特に「上付き」「下付き」「表組み」などはPukiWiki系が扱いやすい場合があります。
ワープロモードは直感的だが数式は少し苦手
ワープロモードは、Word感覚で編集しやすいのが特徴です。
ただし、複雑な数式や細かい記号配置では、やや扱いにくいことがあります。
向いている用途
- 普通の文章
- 画像入り解説
- 簡単な表
- 初心者向け編集
逆に、数学記号を大量に扱うページではPukiWiki記法を選ぶ人もいます。
PDFをダウンロードできるようにする流れ
@wikiでは、まずファイルをアップロードしてから、ページ内へリンクを貼る流れになります。
基本手順
- 管理画面へ入る
- 「アップロード」または「ファイル管理」を開く
- PDFをアップロード
- ページ編集でリンクを書く
アップロードだけではページに表示されない場合があります。
PukiWikiモードでPDFリンクを書く例
PukiWikiモードでは、以下のような形でリンクを書くことがあります。
| 記述例 | 意味 |
|---|---|
| [[資料PDF>ファイル名.pdf]] | リンク表示 |
これで「資料PDF」という文字をクリックすると、PDFを開けるようになります。
ファイル名部分は、実際にアップロードした名前へ変更します。
ページ下部へ表示したい場合は最後にリンクを書く
「ページ下に置いておきたい」という場合は、単純にページ編集の最後へリンクを書けば問題ありません。
例えば以下のように使われます。
- 資料ダウンロード
- PDFはこちら
- 演習問題PDF
必要に応じて見出しを付けると見やすくなります。
アップロードできない場合は容量や拡張子も確認
PDFがうまく登録できない場合は、以下も確認されやすいです。
- ファイル容量制限
- 拡張子間違い
- ログイン権限
- アップロード禁止設定
特に古いブラウザ環境では、アップロード画面が正常表示されない場合もあります。
数式は画像化する人もいる
複雑な数式では、画像として貼り付ける方法を使う人もいます。
例えば以下の流れです。
- WordやLaTeXで数式作成
- 画像保存
- @wikiへ画像アップロード
特に分数や積分記号などが多い場合、この方法のほうがレイアウト崩れを防ぎやすいことがあります。
まとめ
@wikiで数式を扱う場合は、一般的にはPukiWikiモードを使う人が多く、記号や数式表現が比較的扱いやすくなります。
また、PDF配布は「ファイルアップロード」後に、ページ内へリンクを書く流れになります。
久しぶりに使うと操作を忘れやすいですが、まずは小さなテストページを作り、PDFリンクや数式記法を少しずつ確認していくと感覚を思い出しやすくなります。


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