ことら送金を利用して送金しようとした際に「使用できない文字が入力されています。(1025)」というエラーが表示され、手続きが進まない場合があります。このエラーは入力した内容の中に、ことら送金で利用できない文字が含まれていることが主な原因です。
全角文字で入力していても、特殊記号や機種依存文字などが含まれているとエラーになることがあります。この記事では、エラー1025が発生する原因と、送金を完了させるための確認ポイントについて解説します。
ことら送金エラー1025が表示される主な原因
「使用できない文字が入力されています(1025)」は、送金時に入力するメッセージ欄や受取人情報などに、システムが対応していない文字が含まれている場合に表示されるエラーです。
入力欄では通常の日本語や数字は利用できますが、以下のような文字はエラーの原因になることがあります。
- 特殊な記号(★、♪、※など)
- 環境依存文字(旧字体や一部の漢字など)
- 絵文字
- 半角カナ
- コピーした文章に含まれる見えない特殊文字
例えば、スマートフォンのメモ帳やメールから文章をコピーして貼り付けた場合、見た目では普通の文章でも、内部的に特殊な文字コードが含まれていることがあります。
全角入力でもエラーになる理由
「すべて全角で入力しているのにエラーになる」というケースは珍しくありません。ことら送金では、全角文字であればすべて利用できるという意味ではありません。
例えば、全角の「A」「1」などの一般的な文字は問題なくても、全角スペースや特殊な記号、変換候補から選んだ特殊な漢字などが含まれると拒否される場合があります。
また、文章を改行して入力している場合、改行コード自体が対応していない可能性もあります。入力内容を一度すべて削除し、短い文章で試すことで原因を切り分けできます。
エラー1025を解決するための対処方法
まずは入力している内容を確認し、不要な記号や装飾を削除してください。特に送金メッセージ欄では、相手に伝える文章をできるだけシンプルにするとエラーを避けやすくなります。
例えば「○○さんへ😊」「お礼です♪」のような文章は、絵文字や記号を含むためエラーになる可能性があります。「○○さんへ」「お礼です」のように通常の文字だけで入力して試してください。
また、コピー&ペーストではなく、スマートフォンのキーボードから直接入力することで改善する場合があります。
改行はことら送金で利用できるのか
入力欄によっては改行が正常に処理されない場合があります。そのため、複数行で入力している場合は、一度改行をなくして1行の文章で送信を試してください。
例えば、以下のような入力に変更すると原因確認がしやすくなります。
| エラーになりやすい例 | 試す入力 |
|---|---|
| ありがとう😊 またお願いします♪ |
ありがとうございます |
特にスマートフォンの変換機能やコピー元の文章によって、利用者が気付かない文字が混ざることがあります。
それでも送金できない場合に確認すること
入力内容をすべて見直してもエラーが解消しない場合は、利用している金融機関アプリ側の不具合や一時的な通信エラーの可能性もあります。
まずは以下の方法を試してください。
- 金融機関アプリを完全に終了して再起動する
- スマートフォンを再起動する
- アプリを最新版へ更新する
- 時間を置いて再度送金する
改善しない場合は、利用している銀行や決済サービスの問い合わせ窓口へ相談すると、詳しい確認をしてもらえます。
まとめ
ことら送金の「使用できない文字が入力されています(1025)」というエラーは、入力内容にシステムが対応していない文字が含まれていることが主な原因です。
全角入力でも、特殊記号、絵文字、機種依存文字、コピー時に混ざった不要な文字などによってエラーになることがあります。
まずは入力内容をシンプルな日本語だけに変更し、改行や記号を減らして試すことが有効です。それでも解決しない場合は、アプリや金融機関側の状態も確認するとよいでしょう。


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