Minecraft 1.20.1環境で「Valkyrien Skies」と「Eureka! Airships!」を使っていると、1.16.5時代より船が明らかに遅く感じることがあります。
特にMacBook Pro環境では、以前は小型船+エンジン1個でも高速だったのに、1.20.1では加速が鈍くなったと感じる人が増えています。
この記事では、1.20.1版で船が遅くなる原因と、速度改善のための具体的な対処法をわかりやすく解説します。
1.20.1で船が遅く感じる主な原因
実は、Valkyrien Skiesは1.16.5から内部仕様がかなり変更されています。
そのため、同じ設計の船でも挙動が変わるケースがあります。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| 物理演算変更 | 船の重量計算がより厳密化 |
| Mod最適化不足 | 1.20.1版がまだ重い場合がある |
| Mac環境 | OpenGL処理で負荷が高い |
| ブロック数増加 | 重量増加で速度低下 |
| エンジン性能変更 | 旧バージョンより推力が低下 |
特に1.20.1では「重量」と「物理計算」の影響が大きくなっています。
1.16.5と1.20.1で何が変わった?
1.16.5時代は比較的シンプルな物理演算だったため、小型船はかなり高速でした。
しかし1.20.1では以下のような変更がされています。
- 慣性処理強化
- 空気抵抗計算追加
- 船重量の精密化
- サーバー同期改善
- 安定化処理増加
その結果、旧バージョンより「リアル寄り」の挙動になっています。
まず確認したい船の重量
Eureka!では船の重量が速度へかなり影響します。
特に以下のブロックは重くなりやすいです。
- 石系ブロック
- 金属系装飾
- チェスト大量設置
- 機械系Modブロック
- 装飾過多
見た目重視で作ると、想像以上に重量が増えている場合があります。
木材中心の軽量設計にすると速度改善しやすいです。
エンジン数を増やす
1.20.1では、1エンジンだけでは推力不足になることがあります。
特に以下の対策が有効です。
- エンジンを2〜4個に増設
- 左右対称配置
- 推進方向を統一
- 重心中央へ設置
1.16.5と同じ感覚で作ると推力不足になりやすいです。
MacBook Pro環境特有の問題
MacBookではJava版Minecraftの物理演算が重くなりやすいです。
特に重くなる原因
- Metal未対応部分
- OpenGL互換問題
- Javaメモリ不足
- Apple Silicon最適化不足
特にM1/M2 Macでは一部Modが完全最適化されていないことがあります。
おすすめの軽量化設定
MacBook環境では設定調整でかなり改善する場合があります。
描画距離を下げる
12チャンク前後がおすすめです。
物理演算負荷を下げる
Valkyrien Skies設定ファイルで更新頻度を下げる方法もあります。
軽量化Mod導入
- Sodium
- Lithium
- FerriteCore
- Entity Culling
これらを導入するとFPSや物理処理が安定するケースがあります。
Javaメモリ割り当ても重要
物理演算系Modはかなりメモリを使います。
MacBookでも以下くらい割り当てると安定しやすいです。
| 環境 | 推奨RAM |
|---|---|
| 軽量構成 | 4GB |
| Mod多め | 6〜8GB |
ただし、割り当て過ぎると逆に不安定になることもあります。
サーバー環境だとさらに遅くなる場合も
マルチサーバーではTPS低下の影響も受けます。
その場合、船だけ遅いのではなくワールド全体が重くなっている可能性があります。
シングルプレイで速度比較すると原因を切り分けやすいです。
設定ファイルを確認する
Valkyrien SkiesやEureka!ではconfig設定で速度関連が変更できる場合があります。
例えば以下の設定があります。
- 推進力倍率
- 重量係数
- 空気抵抗
- 物理更新間隔
ただし、設定変更はバックアップを取ってから行うのがおすすめです。
まとめ
Minecraft 1.20.1版のValkyrien SkiesとEureka!で船が遅く感じるのは、物理演算や重量計算の変更が主な原因です。
特にMacBook Pro環境では、描画負荷やJava処理の影響も受けやすくなっています。
軽量設計・エンジン増設・軽量化Mod導入・設定調整を行うことで、かなり改善するケースも多いため、少しずつ調整してみるのがおすすめです。

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