ライブうちわ用のイラストをアイビスペイントで描いたけれど、実際に印刷する際のサイズ調整がわからない方のために、適切な方法を解説します。うちわの形や印刷業者の仕様を考慮してサイズを設定することが重要です。
1. うちわのサイズを確認する
まず購入予定のうちわの直径や印刷可能範囲を確認しましょう。一般的な丸型うちわの場合、印刷可能範囲は直径約18〜20cmが目安です。業者によって微妙に異なるため、必ず公式情報をチェックしてください。
2. アイビスペイントでキャンバスサイズを設定
アイビスペイントで新規キャンバスを作成する際、うちわの印刷範囲に合わせてキャンバスサイズを設定します。印刷業者が推奨する解像度(通常300dpi以上)に合わせると、印刷時に画像が鮮明になります。
- 直径20cmのうちわの場合、300dpiで作成すると2362×2362px程度
- 長方形のうちわは業者のテンプレートに合わせてサイズ指定
3. うちわ形状に合わせたデザイン調整
うちわは丸型・長方形型など形状によってデザインの配置が変わります。重要な文字やイラストは端にかからないよう中心に配置します。
- 丸型の場合、外周はカットされる可能性があるため、余白を確保
- 長方形の場合も端から数mmは印刷不可領域
4. 印刷用データとして書き出す
キャンバスサイズと配置を確認したら、印刷業者が指定するファイル形式(JPEG・PNG・PDFなど)で書き出します。カラー設定もCMYKに対応しているかチェックすると印刷結果が安定します。
まとめ
アイビスペイントで作成した画像をライブうちわに印刷する場合、①うちわの印刷可能範囲の確認、②キャンバスサイズ・解像度の設定、③デザインの配置調整、④印刷用データ書き出しの手順で進めると失敗なく仕上がります。業者のテンプレートを活用するとさらに安心です。


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