Office 2019をインストールするために、Microsoftの公式ダウンロードURLからIMGファイルを取得しようとしても、URLの入力方法が分からなかったり、ダウンロードが始まらなかったりして困ることがあります。
この記事では、ブラウザのアドレス欄とは何か、ダウンロードURLの使い方、IMGファイルを利用したOffice 2019のインストール手順、うまく進まない場合の確認ポイントについて分かりやすく解説します。
ブラウザのアドレス欄とはどこの部分なのか
「ブラウザ上部のアドレス欄」とは、普段ウェブサイトのURLが表示されている場所のことです。Google ChromeやMicrosoft Edgeなどを開いた時、画面上部に表示される横長の入力部分がアドレス欄です。
例えば、現在見ているページのURLが「https://~」のように表示されている部分をクリックすると、文字を入力できる状態になります。そこへ指定されたURLを貼り付けて、Enterキーを押すことでページやファイルへアクセスできます。
検索ボックスと間違えやすいですが、URLを直接入力する場合は検索欄ではなく、ブラウザ最上部にあるアドレス欄を使用します。
Office 2019のIMGファイルをダウンロードする手順
Office 2019のインストール用ファイルを取得する場合は、まずブラウザを起動します。その後、アドレス欄をクリックして、指定されたMicrosoftのダウンロードURLを貼り付けます。
貼り付けが完了したら、キーボードのEnterキーを押します。正常にアクセスできれば、自動的に「ProPlus2019Retail.img」というファイルのダウンロードが開始されます。
ダウンロードしたファイルは通常、「ダウンロード」フォルダーに保存されます。保存場所が分からない場合は、エクスプローラーを開き、「ダウンロード」というフォルダーを確認してください。
IMGファイルとは何か
IMGファイルは、ディスクイメージファイルと呼ばれる形式です。CDやDVDなどの内容を一つのファイルにまとめたようなもので、インストール用メディアの代わりとして利用できます。
Windows 10やWindows 11では、IMGファイルを特別なソフトなしで開くことができます。ファイルをダブルクリックすると仮想的なDVDドライブとして認識され、中に入っているファイルを確認できます。
例えば、IMGファイルを開いた後に「setup.exe」というファイルが表示された場合、それがOfficeのインストールを開始するための実行ファイルになります。
IMGファイルからOffice 2019をインストールする方法
ダウンロードした「ProPlus2019Retail.img」をダブルクリックすると、Windowsがファイルの内容を読み込みます。正常に開けると、新しいドライブが表示され、その中にOfficeのインストール関連ファイルが表示されます。
表示されたファイルの中から「setup.exe」を探し、ダブルクリックして実行します。ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、内容を確認して許可してください。
その後は画面の案内に従ってインストールを進めます。インストール完了後、Officeを利用するには正規のプロダクトキーやMicrosoftアカウントによる認証が必要になる場合があります。
ダウンロードできない場合に確認するポイント
URLを貼り付けてもダウンロードが始まらない場合は、まずURLが正しく入力されているか確認してください。途中で文字が抜けたり、余計なスペースが入ったりすると正常にアクセスできません。
また、ブラウザやセキュリティソフトがファイルのダウンロードをブロックしている場合もあります。その場合は、別のブラウザで試すことで解決することがあります。
例えば、Microsoft Edgeで失敗した場合はGoogle Chromeで試す、または一度ブラウザを再起動してから再度URLを入力すると改善するケースがあります。
Officeインストール時に注意すること
Officeのインストールファイルは、必ず信頼できる入手元から取得することが重要です。不明なサイトからダウンロードしたIMGファイルには、改ざんされたファイルが含まれている可能性があります。
また、Office 2019を利用する場合は、使用するライセンスが正規のものであることを確認してください。インストールできても認証できなければ継続して利用できない場合があります。
古いOfficeを利用する場合でも、セキュリティ更新やサポート期間について確認し、安全な環境で使用することが大切です。
まとめ
Office 2019のIMGファイルをダウンロードするには、ブラウザ上部にあるアドレス欄へURLを貼り付けてアクセスします。検索画面ではなく、URLを入力する場所を使うことがポイントです。
ダウンロード後はIMGファイルを開き、中にあるsetup.exeを実行することでインストールを開始できます。
もしダウンロードできない場合は、URLの入力ミス、ブラウザの問題、セキュリティ設定などを順番に確認すると解決しやすくなります。正規のライセンスと安全な入手元を利用して、安心してOfficeを導入しましょう。


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