CLIP STUDIO PAINTで追加したフォントを探す方法|大量フォントを管理・確認するコツ

画像処理、制作

CLIP STUDIO PAINTで漫画やイラスト制作をしていると、BOOTHなどで入手したフォント素材を追加する機会が増えます。しかし、フォント数が多くなると「最近追加したフォントがどれなのか分からない」「追加順に並べ替えたい」と感じることがあります。この記事では、CLIP STUDIO PAINTで追加したフォントを確認する方法や、フォントを効率よく管理する方法について解説します。

CLIP STUDIO PAINTのフォント一覧は追加順に並べ替えできるのか

CLIP STUDIO PAINTのフォント選択画面では、基本的にフォントを追加した順番で並べ替える機能は用意されていません。

表示されるフォント一覧は、OS(WindowsやmacOS)が管理しているフォント情報を取得して表示しています。そのため、CLIP STUDIO PAINT内だけで「追加日順」「インストール日時順」に変更することはできません。

フォントが大量に登録されている場合は、CLIP STUDIO PAINT側ではなく、OS側でフォントを管理する必要があります。

Windowsで最近追加したフォントを確認する方法

Windowsの場合、インストールしたフォントの追加日時を確認することで、新しく追加したフォントを探しやすくなります。

確認方法の一例は以下の通りです。

  1. Windowsの「設定」を開く
  2. 「個人用設定」から「フォント」を開く
  3. 追加したフォントを確認する

また、フォントファイル自体を確認する方法もあります。ダウンロードしたBOOTHのフォント素材が残っている場合は、ダウンロード日時や解凍した日時から探すことができます。

例えば「2025年5月に追加したフォント」を探したい場合、ダウンロードフォルダを日付順に並べることで見つけやすくなります。

macOSで追加したフォントを確認する方法

Macを使用している場合は、「Font Book(フォントブック)」という標準アプリでフォントを管理できます。

Font Bookではインストールされているフォントの一覧を確認でき、不要なフォントを無効化したり削除したりできます。

CLIP STUDIO PAINTで表示されるフォントもFont Bookで管理されているため、まずMac側で整理すると作業しやすくなります。

大量のフォントを管理するおすすめ方法

フォントが増え続ける場合は、追加する前から整理する仕組みを作ると後で困りません。

例えば以下のようなフォルダ分けがおすすめです。

フォルダ名 内容
BOOTH購入フォント ダウンロードした素材
漫画用 セリフや効果文字向け
タイトル用 装飾系フォント
未確認 試用前のフォント

フォントをインストールする前に、このように分類しておくと「どこから入手したフォントなのか」が分からなくなる問題を防げます。

追加したフォントを見つけやすくする便利な方法

新しく追加するフォントが多い場合は、インストール前にフォント名をメモしておく方法も効果的です。

例えばBOOTHから10種類のフォントを購入した場合、以下のようなメモを作成します。

  • 2025年6月追加:〇〇フォント
  • 2025年6月追加:△△フォント
  • 漫画タイトル用:□□フォント

また、フォント管理ソフトを利用すると、プレビュー表示や分類ができるため、多数のフォントを扱う人には便利です。

不要なフォントを整理するとCLIP STUDIO PAINTも使いやすくなる

フォントが多すぎると、CLIP STUDIO PAINTで文字入力するときに目的のフォントを探す時間が増えてしまいます。

使用頻度の低いフォントを一時的に無効化することで、フォント一覧をすっきりさせることができます。

特に漫画制作では、よく使うフォントだけを残しておくことで、作業効率を大きく改善できます。

まとめ

CLIP STUDIO PAINTでは、追加したフォントをインストール順に並べ替える機能はありません。フォント一覧はOSの管理情報を利用しているため、追加日時を確認したい場合はWindowsやmacOS側で確認する必要があります。

BOOTHなどから多くのフォントを導入する場合は、ダウンロード時にフォルダ分けやメモを行うことで、後から探す手間を減らせます。

フォントを整理して管理することで、CLIP STUDIO PAINTでの文字入力作業もより快適になります。

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