ValorantでInsight Captureを使って録画した動画をDiscordにアップロードしようとすると、表示上10MB以下なのに「10MBを超えています」と警告されることがあります。この記事では、なぜこの現象が起こるのか、そして実際にDiscordに動画を投稿するための圧縮方法について解説します。
Discordのファイルサイズ制限と表示の誤差
Discordの無料アカウントでのアップロード上限は10MBですが、実際にはファイル形式やエンコードの仕様によって、同じ容量表示でもアップロードできない場合があります。
特に.mp4や.movなどの動画は内部のメタデータやコーデックによって容量が膨らむため、表示サイズと実際のアップロード可能サイズに差が出ます。
動画圧縮の基本方法
容量を抑えるには、解像度の低下、フレームレートの調整、ビットレートの削減が効果的です。例えば、1920×1080のフルHD動画を1280×720に縮小すると容量が大幅に減ります。
また、ビットレートを下げることで、画質をある程度維持しながらサイズを小さくできます。HandBrakeなどの無料ソフトで簡単に調整可能です。
動画フォーマットの選択
Discordでは.mp4 (H.264)が最も互換性が高く、容量効率も良いです。Insight Captureの初期出力が.movや.hevcの場合は.mp4に変換するとアップロードしやすくなります。
変換時には、オーディオもAAC形式にすると容量削減に寄与します。
具体的な圧縮手順の例
1. HandBrakeを開き、動画ファイルを読み込みます。
2. プリセットで「Web 720p30」を選択し、解像度とフレームレートを調整。
3. ビットレートを2,000kbps程度に設定し、フォーマットは.mp4に。エンコードを開始します。
この手順で10MB以下に収めやすくなり、Discordにアップロード可能です。
まとめ:Discordに動画を投稿するためのポイント
10MB未満でもアップロードできない原因は、コーデックやメタデータによる容量の誤差です。
対策としては、動画の解像度・フレームレート・ビットレートを調整し、互換性の高い.mp4形式に変換することが有効です。これにより、Discordで問題なく動画をシェアできます。


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