ノートPCの画面を閉じてもBluetoothキーボードを使い続ける方法(Windows設定ガイド)

Windows 全般

ノートパソコンを外部モニターに接続して使用する際、画面を閉じるとBluetoothキーボードが反応しなくなることがあります。設定で「何もしない」にしていても、電源管理やスリープモードの影響で切断されることがあります。ここでは、画面を閉じてもキーボードを使えるようにする対策を整理します。

1. 電源オプションの確認

まず、コントロールパネルの『電源オプション』から現在選択している電源プランを編集します。

  • 「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」を開きます。
  • 「スリープ」→「スリープ解除タイマーの許可」を無効にして、画面を閉じたときにスリープに入らないように設定します。

2. デバイスの電源管理設定

Bluetoothキーボードが切断される場合、デバイスの電源管理が原因のことがあります。

  • デバイスマネージャーで「Bluetooth」→対象キーボードを右クリック→「プロパティ」→「電源管理」タブを開く。
  • 「電力の節約のためにコンピューターでこのデバイスの電源を切る」のチェックを外します。

3. ディスプレイ設定と閉じた時の動作

設定で「カバーを閉じたときの動作」が「何もしない」になっているか確認します。

  • 設定→「システム」→「電源とスリープ」→「関連設定」の「電源の追加設定」→「カバーを閉じたときの動作」を「何もしない」に設定。

4. 外部モニター接続時の注意

外部モニター接続時は、ノートPC側がスリープやディスプレイオフにならないよう、解像度やマルチディスプレイ設定も確認します。特にIntelやNVIDIAのグラフィック設定で、画面を閉じるとモニターがオフになる設定を無効にすることが重要です。

まとめ

画面を閉じてもBluetoothキーボードを使うには、電源オプション、デバイス電源管理、カバーを閉じたときの動作、外部モニター設定の4つを確認・調整することが必要です。これらを正しく設定すれば、ノートPCを閉じたままでも外付けキーボードで快適に操作できます。

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