Googleスプレッドシートで最新の日本株株価をセルに表示させるには、組み込み関数やGoogle Finance連携を活用する方法があります。この記事では、初心者でも簡単に株価を表示できる手順と応用例を紹介します。
GOOGLEFINANCE関数の基本
GoogleスプレッドシートにはGOOGLEFINANCEという関数があり、株価や通貨、企業情報などをリアルタイムで取得できます。日本株の場合、ティッカーシンボルの前に”TYO:”を付けることで東京証券取引所の株価を取得できます。
例えば、トヨタ自動車(7203)の株価を表示する場合、セルに次のように入力します:=GOOGLEFINANCE("TYO:7203","price")
株価以外の情報も取得可能
GOOGLEFINANCE関数では、株価だけでなく、時価総額、PER、配当利回りなども取得可能です。第二引数で取得する情報を指定できます。
例として、トヨタ自動車の時価総額を取得する場合は:=GOOGLEFINANCE("TYO:7203","marketcap")と入力します。
日付や履歴データの取得
過去の株価を取得したい場合は、開始日と終了日を指定して履歴データを取得できます。これにより、チャート作成や分析に利用できます。
例:2023年1月1日から2023年5月1日までのトヨタ株価履歴=GOOGLEFINANCE("TYO:7203","price","2023-01-01","2023-05-01","DAILY")
注意点と更新頻度
Google Financeの株価は遅延情報であり、リアルタイムではない場合があります。また、スプレッドシートを開くと自動で更新されますが、更新間隔は数分単位です。
短期売買のためのリアルタイム監視には向きませんが、長期保有や分析には便利です。
まとめ
Googleスプレッドシートで最新の日本株株価を表示するには、GOOGLEFINANCE関数を使用し、”TYO:証券コード”形式で指定します。株価だけでなく、時価総額や履歴データも取得可能で、簡単に株価管理や分析ができます。


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