WPS Officeを利用していて、購入した覚えがないのに「WPS Pro+」や有料プランの表示になっていると、突然料金を請求されるのではないかと不安になる方も多いでしょう。特にパソコン購入時に付属していた場合や、無料体験を利用した場合は、契約状況が分かりにくいことがあります。
この記事では、WPS Pro+になっている主な理由、有料契約の確認方法、請求が発生するケース、不要な場合の解約や設定確認について詳しく解説します。
WPS OfficeのWPS Pro+とは何か
WPS Pro+は、WPS Officeで提供されている有料機能を利用できるプランの一つです。無料版よりも多くの機能が利用でき、広告表示の削減や追加サービスなどが含まれる場合があります。
ただし、WPS Officeをインストールしただけで必ず有料契約になるわけではありません。表示上Pro+になっていても、無料体験期間中やキャンペーンによる一時的な利用状態の場合があります。
そのため、まず確認すべきなのは「現在、本当に有料契約が有効になっているか」という点です。
購入した覚えがないのにWPS Pro+になる主な原因
WPS Pro+の表示が出る原因はいくつか考えられます。
- 無料体験版が開始されている
- パソコン購入時に試用版が付属していた
- キャンペーンで一時的にPro機能が有効になっている
- 別のアカウントで契約情報が登録されている
例えば、新しく購入したパソコンにWPS Officeが最初から入っていた場合、初回起動時に無料体験への案内が表示され、意識せず開始しているケースがあります。
また、スマートフォン版や別端末でログインしたアカウントに以前の契約情報が残っている場合もあります。
WPS Pro+が有料契約か確認する方法
請求が発生するか心配な場合は、WPS Officeのアカウント情報から契約状態を確認します。
一般的には以下のような手順で確認できます。
- WPS Officeを起動する
- アカウント情報やプロフィール画面を開く
- 会員状態やサブスクリプション情報を確認する
- 自動更新設定が有効になっていないか確認する
契約情報に「無料体験中」「有効期限あり」などの表示がある場合は、その期限や更新条件を確認しておくことが重要です。
WPS Pro+は放置すると請求される可能性があるのか
WPS Pro+が表示されているだけでは、必ず料金が発生するとは限りません。しかし、無料体験から自動的に有料プランへ移行する設定になっている場合は注意が必要です。
特にクレジットカードなどの支払い情報を登録して無料体験を開始した場合、期間終了後に自動更新されるサービスがあります。
例えば、「30日間無料」という表示を見て登録したものの、解約手続きをしないまま期限を過ぎると、有料プランへ移行するサービスは多く存在します。
不要な場合はWPS Pro+を解約できる
有料機能を利用しない場合は、契約状況を確認したうえで解約手続きを行うことができます。
解約方法は契約した場所によって異なります。
| 契約場所 | 確認・解約方法 |
|---|---|
| WPS公式サイト | WPSアカウントの管理画面から確認 |
| App Store | Apple IDのサブスクリプション管理から確認 |
| Google Play | Google Playの定期購入から確認 |
| パソコン付属版 | 販売元や付属ソフトの案内を確認 |
契約場所が分からない場合は、メールの購入通知や領収書を確認すると、どこから登録されたか判断しやすくなります。
WPS Officeを無料で使い続けたい場合の注意点
WPS Officeには無料で利用できる機能もありますが、Pro+限定機能は利用できなくなる場合があります。
文書作成や表計算など基本的な用途だけであれば、無料版や他の無料オフィスソフトで十分な場合もあります。
例えば、簡単な文章作成や家庭での表計算程度であれば、有料プランを継続する必要がないケースもあります。
まとめ
購入した覚えがないのにWPS Pro+と表示される場合でも、すぐに有料契約や請求が発生しているとは限りません。無料体験やキャンペーンによって一時的にPro機能が有効になっている可能性があります。
不安な場合は、まずWPS Officeのアカウント画面で契約状態や自動更新設定を確認しましょう。支払い情報が登録されている場合は、更新日や解約条件も確認しておくと安心です。
不要な有料プランであれば早めに解約手続きを行い、自分に合った利用方法へ変更することをおすすめします。


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