Filmoraで画像を5分後から表示する方法|タイムラインで表示時間を指定する手順

音声、音楽

Filmoraで動画編集をしていると、音声や動画の途中だけに画像を表示したい場面があります。例えば30分の音声データに対して、5分から8分までの3分間だけ写真やイラストを表示するといった編集は、タイムライン機能を使うことで簡単に設定できます。

この記事では、Filmoraで画像を指定した時間に表示する方法、表示開始位置や表示時間の調整方法、タイムライン編集の基本操作について解説します。

Filmoraではタイムライン上で画像の表示時間を自由に設定できる

Filmoraでは、音声や動画、画像などの素材をタイムライン上に配置し、それぞれの開始時間や終了時間を調整できます。

画像を5分から8分まで表示したい場合は、画像素材をタイムラインの5分地点へ移動し、画像クリップの長さを3分間に調整することで設定できます。

つまり、画像自体に「5分後に表示する」という設定を入力するのではなく、タイムライン上で画像の位置と長さを変更して管理します。

画像を5分後から表示する基本手順

まず、Filmoraに音声ファイルと表示したいJPG画像を読み込みます。

  1. Filmoraを起動する
  2. メディア欄へ音声ファイルとJPG画像を追加する
  3. 音声ファイルをオーディオトラックへ配置する
  4. 画像をビデオトラックへドラッグする

画像を配置した直後は動画の最初から表示されます。そのため、画像クリップをマウスでドラッグしてタイムライン上の5分00秒の位置まで移動します。

タイムラインの時間表示を拡大すると、5分や8分など細かい位置へ合わせやすくなります。

画像の表示時間を3分間に調整する方法

画像を5分地点へ移動した後は、表示終了時間を8分に設定します。

方法は、タイムライン上の画像クリップの右端をドラッグして長さを調整します。画像クリップの開始位置が5分、終了位置が8分になれば、3分間だけ画像が表示される状態になります。

例えば以下のような配置になります。

素材 配置時間
音声 0分~30分
JPG画像 5分~8分

このようにタイムライン上で素材の位置を管理すると、途中だけ画像を表示する編集ができます。

画像の表示開始位置を正確に合わせるコツ

長い音声データを編集する場合、タイムラインが細かく表示されていないと5分地点へ正確に移動することが難しい場合があります。

その場合はタイムライン下部のズーム機能を使って表示倍率を上げると、秒単位で位置を調整できます。

また、再生ヘッド(現在位置を示す縦線)を5分地点へ移動してから画像を配置すると、より正確に開始位置を合わせられます。

画像を途中から表示して終了後に消す編集の応用方法

Filmoraでは、1枚の画像だけではなく複数の画像を時間ごとに切り替える編集も可能です。

例えば、ナレーション動画で以下のような構成にできます。

  • 0分~5分:タイトル画像
  • 5分~8分:説明用画像
  • 8分~12分:別の参考画像

画像素材をそれぞれ別のタイムライン位置に配置するだけで、音声に合わせたスライド表示のような動画を作成できます。

画像が表示されない場合に確認するポイント

設定したはずの画像が表示されない場合は、以下の点を確認してください。

  • 画像トラックが音声トラックより上に配置されているか
  • 画像クリップの長さが0秒になっていないか
  • 画像の開始位置が正しい時間になっているか
  • プレビュー範囲が正しく設定されているか

特にFilmoraでは、タイムライン上で下のトラックにある素材は上のトラックによって隠れることがあります。画像を表示したい場合は、映像トラック側の上段に配置すると確実です。

まとめ|Filmoraの画像表示時間はタイムラインで自由に調整できる

Filmoraで音声の途中だけ画像を表示したい場合は、タイムライン上で画像素材の開始位置と長さを調整します。

5分から8分まで表示したい場合は、画像を5分地点へ移動し、クリップの長さを3分間に設定するだけで編集できます。

長時間の音声動画でも、タイムラインを使えば写真やイラストを好きなタイミングで表示できるため、解説動画やVlogなどにも活用できます。

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