中古で購入したMacBook Airや手元にある古いMacBook Airが何年式なのか、何世代のモデルなのかを確認したい場合があります。見た目が似ているモデルも多いため、発売年だけで判断するのは難しいことがあります。
この記事では、MacBook Airの年式や世代を正確に確認する方法、2019年モデルの特徴、型番やシリアル番号から調べる手順について詳しく解説します。
MacBook Airの年式を確認するには型番を調べる
MacBook Airのモデルを特定する最も確実な方法は、本体のモデル番号やシリアル番号を確認することです。
画面左上のAppleマークをクリックし、「このMacについて」を選択すると、Macの基本情報が表示されます。ここにはモデル名や発売年が表示されるため、簡単に確認できます。
例えば「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)」と表示されれば、2019年発売モデルであることが分かります。
2019年モデルのMacBook Airの特徴
2019年のMacBook Airは、Retinaディスプレイを搭載した第3世代のRetina MacBook Airにあたります。
主な特徴として、13.3インチRetinaディスプレイ、Touch ID、薄型アルミボディを採用しており、2018年モデルと外観は非常によく似ています。
搭載されているプロセッサは第8世代Intel Core i5などで、メモリは8GBまたは16GB構成が一般的です。
MacBook Airの世代を判断するポイント
MacBook Airは長い歴史があり、同じ13インチモデルでも世代によって性能やデザインが異なります。
代表的な違いは以下の通りです。
| 発売年 | 特徴 |
|---|---|
| 2015年以前 | 厚みのあるボディで非Retinaディスプレイ |
| 2018年 | Retinaディスプレイ初搭載モデル |
| 2019年 | 2018年モデルを改良したRetina MacBook Air |
| 2020年 | Intelモデル最終世代とM1モデルが登場 |
| 2022年以降 | Appleシリコン搭載モデルが中心 |
外観だけでは判断が難しいため、設定画面やモデル番号を確認することが重要です。
本体裏面のモデル番号から調べる方法
MacBook Air本体の底面には、Aから始まるモデル番号が小さく刻印されています。
例えば「Model A1932」のような番号を確認し、Apple公式のモデル一覧と照合すると、対応する年式を特定できます。
A1932は2018年および2019年のRetina MacBook Airで使用されているモデル番号です。そのため、さらにシリアル番号などと合わせて確認すると正確な判別ができます。
シリアル番号からMacBook Airを特定する方法
MacBook Airのシリアル番号を利用すると、より詳しく製造時期やモデル情報を確認できます。
シリアル番号は「このMacについて」や本体底面から確認できます。Appleの公式サポートページで確認することで、購入時期や保証情報なども調べられます。
中古で購入したMacの場合、前の所有者から詳しい情報が分からなくても、シリアル番号を使えばモデルを特定できます。
2019年式と思われるMacBook Airを確認するときの注意点
2019年モデルのMacBook Airは2018年モデルと外観がほぼ同じため、見た目だけで判断するのは困難です。
また、2020年発売のIntelモデルも似たデザインを採用しているため、「薄型のMacBook Airだから2019年」と決めつけることはできません。
確実に判断するには、「このMacについて」の表示内容、モデル番号、シリアル番号の3つを確認することがおすすめです。
まとめ
MacBook Airが何年式・何世代なのかを知るには、外観だけではなくモデル情報を確認することが大切です。
2019年モデルの場合はRetinaディスプレイを搭載したIntel搭載MacBook Airで、2018年モデルと似ていますが、発売時期や仕様に違いがあります。
「このMacについて」や本体底面のモデル番号、シリアル番号を確認すれば、正確な年式を判断できます。中古Macの購入や売却時にも、正しいモデル確認を行うことで適切な評価につながります。


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