WordでSDGsの最後の「s」だけ小さくなる原因と正しい入力方法|文字サイズを揃える設定を解説

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Wordで「SDGs」と入力した際に、最後の「s」だけ小さく表示されてしまうことがあります。見た目を合わせるためにフォントサイズを変更すると一見解決したように見えますが、文書作成や検定問題などでは正しい文字設定になっていない場合があります。この記事では、SDGsの最後の「s」が小さくなる原因と、他の文字と同じ10.5ポイントで表示するための正しい入力方法を解説します。

WordでSDGsの最後のsだけ小さくなる主な原因

「SDGs」の最後の「s」が小さくなる原因として多いのが、文字入力時に自動的に設定される書式変更です。特にWordでは、入力した文字列を英単語や略語として判断し、自動的に文字の位置やサイズを調整する場合があります。

また、「SDGs」は正式には「Sustainable Development Goals」の略称ですが、最後の小文字の「s」は複数形を表すための小文字です。そのため、入力方法によっては大文字部分と小文字部分の見た目が変わることがあります。

単純にフォントサイズを7ポイントなどに変更して合わせる方法では、文字そのものの設定が変わってしまうため、模範解答と同じ状態にならない場合があります。

SDGsを正しい大きさで入力する方法

SDGsを他の文字と同じ10.5ポイントで表示したい場合は、通常通り「SDGs」と入力し、文字全体のサイズを統一します。

手順は以下の通りです。

  1. Wordで「SDGs」と入力する
  2. 入力した文字「SDGs」を選択する
  3. ホームタブのフォントサイズを確認する
  4. 10.5ポイントなど指定されたサイズに設定する

この方法で設定すると、S・D・G・sすべてが同じ文字サイズになります。

小さいsになる場合は上付き文字設定を確認する

文字サイズを変更していないのに最後の「s」だけ小さくなる場合は、「上付き文字」の設定が有効になっている可能性があります。

Wordでは上付き文字を設定すると、文字が小さくなり、通常の文字より上に表示されます。これは化学式や数式などで使われる機能ですが、誤操作で有効になることがあります。

確認方法は以下の通りです。

  1. 小さくなった「s」を選択する
  2. ホームタブの「フォント」設定を開く
  3. 「上付き」のチェックを確認する
  4. チェックが入っていれば解除する

上付き設定を解除すると、通常の文字サイズに戻り、他の文字と同じ大きさで表示できます。

Wordの自動修正機能による影響を防ぐ方法

Wordには入力を補助するための自動修正機能があります。この機能によって、入力した文字の書式が意図せず変更される場合があります。

特に英数字や記号を多く使う文書では、自動設定による見た目の変化が起こることがあります。

必要に応じて以下の設定を確認できます。

  • 「ファイル」から「オプション」を開く
  • 「文章校正」を選択する
  • 「オートコレクトのオプション」を確認する
  • 不要な自動修正設定を変更する

ただし、通常の文書作成では自動修正機能を無効にする必要はなく、文字の書式だけを確認するほうが簡単です。

SDGsの正しい表記で注意するポイント

SDGsは「SDGs」と表記するのが一般的であり、最後の「s」だけを小さくしたり上にずらしたりする必要はありません。

例えば、資料やレポートで「SDGsへの取り組み」と書く場合も、S・D・G・sの4文字を同じ文字サイズで入力するのが基本です。

文字の大きさを意図的に変えると、見た目が似ていても書式情報が異なるため、Wordの課題や提出物では減点対象になる可能性があります。

まとめ

Wordで「SDGs」の最後の「s」だけ小さく表示される場合は、文字サイズを変更するのではなく、上付き文字設定や書式設定を確認することが大切です。

正しい入力方法は「SDGs」と入力し、4文字すべてを同じフォントサイズに設定することです。10.5ポイント指定の文書では、最後のsも他の文字と同じ10.5ポイントに揃えることで、模範解答と同じ状態にできます。

Wordでは自動的な書式変更によって意図しない表示になることがあるため、文字が小さくなった場合はフォントサイズだけでなく、上付き文字などの設定も確認すると解決しやすくなります。

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