YouTube動画を見ていると、途中で流れるBGMや効果音が気になり「この音源は何の曲なのか知りたい」と思うことがあります。しかし、動画内で曲名が紹介されていない場合、自分で探すのは意外と難しいものです。
特に短いBGMや編集用素材、フリー音源などは検索しても見つからないことがあります。この記事では、YouTube動画内で使用されている音源を特定するための方法や、調査するときのポイントについて解説します。
YouTube動画の音源を調べる基本的な方法
YouTube動画内のBGMを調べる場合、まず確認したいのは動画説明欄やコメント欄です。
投稿者が使用した楽曲名や使用素材サイトを記載している場合があります。特にゲーム実況、解説動画、MAD動画などでは、説明欄にBGM情報が掲載されていることがあります。
例えば「使用BGM:〇〇」「Music by 〇〇」「フリーBGMサイト名」などの記載がないか確認すると、簡単に音源を特定できる場合があります。
音楽認識アプリを使ってBGMを検索する
動画内の音源を調べる方法として、音楽認識サービスを利用する方法があります。
代表的なものには、スマートフォンの音楽検索機能や音楽認識アプリがあります。動画を別の端末で再生しながら認識させることで、曲名が表示されることがあります。
ただし、BGMの音量が小さい場合や、ナレーション・効果音が重なっている場合は認識できないことがあります。
音源が見つからない場合に確認したいポイント
すべてのBGMが音楽認識アプリで見つかるわけではありません。特に以下のような音源は検索が難しい傾向があります。
- 個人制作のオリジナルBGM
- 動画編集ソフトに付属している素材
- フリーBGMサイトの利用曲
- 加工や編集された音源
例えば、曲の一部分だけが数秒間流れている場合や、音程変更・速度変更がされている場合は、元の楽曲データと一致しにくくなります。
YouTube動画から音源を探す時のコツ
音源を探す場合は、動画のどの部分で流れているかを明確にすると調査しやすくなります。
「〇分〇秒頃に流れるBGM」「イントロ部分の音源」「〇〇というセリフの後に流れる曲」など、具体的な情報を整理すると、他の人に質問する場合でも回答を得やすくなります。
例えば、質問サイトやSNSで聞く場合は、動画URLだけでなく、再生時間や曲の雰囲気、歌詞の有無などを書いておくと、詳しい人が探しやすくなります。
動画内BGMを質問するときに伝えるべき情報
自分で調べても分からない場合は、音源に詳しい人へ質問する方法もあります。
その際は、以下のような情報をまとめると解決しやすくなります。
| 項目 | 伝える内容 |
|---|---|
| 動画URL | YouTubeなどのリンク |
| 再生時間 | BGMが流れる時間 |
| 音の特徴 | 楽器、歌声、テンポなど |
| 聞こえる歌詞 | 分かる範囲の歌詞 |
例えば「動画の〇分〇秒から流れる、ピアノ中心の短いBGMです」のように説明すると、回答者が確認しやすくなります。
著作権にも注意して音源を利用する
YouTube動画で使われている音源が分かった場合でも、その曲を自由に利用できるとは限りません。
楽曲には著作権があり、動画や配信で使用する場合は利用規約やライセンスを確認する必要があります。
特に企業動画や収益化しているチャンネルで利用する場合は、フリー素材であっても利用条件を確認しておくことが大切です。
まとめ
YouTube動画内で流れるBGMや音源を特定するには、まず動画説明欄やコメント欄を確認し、その後に音楽認識アプリなどを利用すると効率的です。
ただし、短いBGMや編集された音源、オリジナル素材の場合は自動検索で見つからないこともあります。
音源を探す際は、動画URLだけでなく流れる時間や音の特徴を整理して調べることで、目的の曲にたどり着きやすくなります。


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