MacBookでiPhoneからUSBに写真を直接取り込もうとした際に、読み込みが進まず『すべての新しい項目を読み込む』ボタンを押しても動作しない場合があります。この現象はケーブルの問題やUSB先のフォルダ構成、写真アプリの仕様が関係していることがあります。
原因として考えられるポイント
1つ目は、純正以外のLightningケーブルを使用している場合です。Apple純正ケーブル以外ではデータ転送が安定しないことがあります。最近アンカー製を使用したとのことですが、純正ケーブルで再試行すると改善する場合があります。
2つ目は、写真アプリの仕様です。macOSの写真アプリは通常、USB経由で直接外部フォルダに書き込むことを想定していません。直接USBに取り込もうとすると読み込みが進まないことがあります。
対策方法
まず、iPhoneをMacBookに接続したら写真アプリで『読み込み』先をMac内のフォルダに設定し、いったん写真を取り込みます。その後、FinderでUSBメモリや外付けHDDにコピーすると安全です。
別の方法として、イメージキャプチャアプリを利用すると、直接外部ドライブに書き出すことも可能です。Finder→アプリケーション→ユーティリティ→イメージキャプチャを開き、iPhoneを選択して保存先をUSBに設定して取り込む方法です。
追加の確認ポイント
Macの空き容量は十分とのことですが、USBドライブ自体のフォーマットも確認してください。macOSでは通常、exFATかMac OS拡張(ジャーナリング)が推奨です。FAT32の場合、大きな写真ファイルがあると書き込みが失敗することがあります。
さらに、iPhone側で写真のiCloud同期が有効になっていると、クラウド上の写真はダウンロード後でないと取り込めません。その場合は設定→写真→『iPhoneストレージを最適化』をオフにして『元のデータをダウンロード』してから取り込みを行います。
まとめ
USBに直接取り込めない場合は、まず純正ケーブルでMac内に写真を取り込み、その後USBにコピーする方法が確実です。イメージキャプチャアプリを利用すると、外部ドライブへの直接取り込みも可能です。また、USBのフォーマットやiCloud同期設定を確認することもトラブル回避につながります。


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