Wordで縦書き表を特定のスライドに正しく挿入する方法

Word

WordやPowerPointで縦書きの表を挿入しようとしたとき、意図したスライドに収まらず別のスライドに移動してしまうことがあります。これは縦書き表がテキストボックスやスライドレイアウトと干渉している場合に起こる現象です。

1. 縦書き表をテキストボックスに入れる

縦書き表を挿入したいスライドに、まずテキストボックスを挿入します。テキストボックス内に表を挿入すると、表の位置が固定され、別のスライドに勝手に移動する問題を防ぐことができます。

テキストボックスの作り方: [挿入]→[テキストボックス]→スライド上で描画。

2. 表の方向を設定する

表を挿入後、表全体またはセル単位で文字方向を縦書きに設定します。Wordでは、[表ツール]→[レイアウト]→[文字の方向]で縦書きにできます。

3. 表のサイズ調整とスライド内での固定

縦書き表はセル幅や高さの比率が横書き表と異なるため、スライドに収まるように調整します。テキストボックスごとサイズを調整すれば、表が意図せずスライドを跨ぐことを防げます。

4. コピー&貼り付け時の注意

既存の縦書き表を別のスライドにコピーする場合は、テキストボックスごとコピーすると元のスライド配置を保てます。セルだけをコピーすると、縦書き情報やレイアウトが崩れることがあります。

まとめ

縦書き表を特定のスライドに挿入したい場合は、テキストボックスを先に作り、その中に表を挿入する方法が最も安全です。文字方向やセルサイズを調整すれば、スライド移動やレイアウト崩れを防ぎつつ、意図通りの位置に表を配置できます。

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