CapCutのキーフレーム(ひし形アイコン)が見つからない原因と使い方|Mac版でテキストに適用する方法

画像処理、制作

CapCutで動画編集をしていると、動きを付けるために使うひし形のキーフレームアイコンが見つからず困ることがあります。特にMac版ではスマホ版と配置が異なるため、初めて使う場合は場所が分かりにくいことがあります。

この記事では、CapCutのキーフレームボタンが表示されない原因や、MacBookでの探し方、テキストにキーフレームを設定できるのかについて詳しく解説します。

CapCutのキーフレームとは何ができる機能なのか

CapCutのキーフレームとは、動画や画像、テキストなどの位置や大きさ、回転、透明度などを時間の経過に合わせて変化させるための機能です。

例えば、画面の右側にある文字を徐々に中央へ移動させたり、画像をズームインさせたりするアニメーションを作成できます。

キーフレームを設定すると、開始地点と終了地点の状態をCapCutが自動的につないでくれるため、複雑な動きを簡単に作成できます。

Mac版CapCutでひし形のキーフレームが表示される場所

Mac版CapCutでは、キーフレームのひし形アイコンは編集画面の右側にある設定パネル内に表示されます。

まずタイムライン上で動きを付けたい素材をクリックしてください。動画、画像、テキストなどの対象を選択すると、右側の「基本」や「ビデオ」などの設定項目にひし形マークが表示されます。

素材を選択していない状態ではキーフレームボタンは表示されません。そのため、タイムライン上の対象クリップを一度クリックすることが重要です。

キーフレームのひし形アイコンが見つからない主な原因

キーフレームが見つからない場合、いくつかの原因が考えられます。

最も多い原因は、タイムライン上で何も選択していない状態になっていることです。CapCutは選択した素材に対して編集項目を表示するため、対象をクリックしないと設定項目が出ません。

また、CapCutのバージョンによってメニュー配置が変更されている場合があります。古い情報を参考にしている場合、現在の画面と違う可能性があります。

CapCutのキーフレームはテキストにも対応しているのか

CapCutのキーフレームはテキストにも対応しています。

例えば、文字を横からスライド表示したり、徐々に大きくしたり、回転させたりするアニメーションを作成できます。

ただし、テキスト全体の位置やサイズなどにはキーフレームを設定できますが、文字1文字ごとの細かい動きを設定したい場合は、別のアニメーション機能やエフェクトを利用する必要があります。

Mac版CapCutでテキストにキーフレームを設定する手順

テキストへキーフレームを設定する場合は、まずタイムラインへテキストを追加します。

次に追加したテキストクリップをクリックし、右側の編集パネルを開きます。その状態で位置、拡大率、回転、不透明度などの横にあるひし形アイコンをクリックすると、現在の状態が記録されます。

その後、再生ヘッドを別の時間へ移動して位置やサイズを変更すると、CapCutが自動的に変化を作成します。

キーフレームが押せない場合に確認するポイント

キーフレームのアイコンが灰色になっている場合は、その項目が対応していないか、編集対象が正しく選択されていない可能性があります。

まず、テキストや画像などのクリップを選択し直し、右側の編集メニューが表示されているか確認してください。

また、CapCutを最新版へ更新することで不具合が解消される場合もあります。アプリを再起動してから確認することも有効です。

キーフレームを使うときの便利な活用例

キーフレームを利用すると、動画編集の表現を大きく広げることができます。

例えば、タイトル文字を画面外から登場させたり、説明用テキストを話しているタイミングに合わせて移動させたりする編集が可能です。

SNS動画やYouTube用の編集では、文字や画像に自然な動きを付けることで、視聴者に注目されやすい動画を作成できます。

まとめ|CapCutのキーフレームは素材を選択すると表示される

CapCutのひし形キーフレームアイコンが見つからない場合は、まずタイムライン上で編集したい動画やテキストを選択することが重要です。

Mac版でもキーフレームは利用でき、テキストにも位置変更や拡大縮小などのアニメーションを設定できます。

表示されない場合は、素材の選択状態、CapCutのバージョン、編集パネルの表示を確認することで、多くの場合は解決できます。

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