Power AppsでSharePointリストをプルダウン表示し別リストへ転記する方法

アプリ開発

Power Appsを活用して、SharePointリストの情報をプルダウンで選択し、送信ボタンで別のリストに転記するアプリを作成する手順を解説します。これにより、氏名やメールアドレスを効率的に管理できます。

ステップ1:SharePointリストの準備

まず、データを格納するリストを用意します。例えば、リストAに氏名やメールアドレス、リストBに転記したい項目を作ります。

ステップ2:Power Appsで新規アプリを作成

Power Apps Studioでキャンバスアプリを作成し、SharePointコネクタを追加してリストAをデータソースとして接続します。

ステップ3:プルダウンメニューの設定

プルダウンコントロールを追加し、Itemsプロパティを以下のように設定します。

Items = 'リストA'.Title

これでリストAの氏名をプルダウンに表示できます。メールアドレスなど他の列も同様に参照可能です。

ステップ4:送信ボタンで別リストに転記

ボタンを配置し、OnSelectプロパティに以下の関数を設定します。

Patch('リストB', Defaults('リストB'), {Title: Dropdown1.Selected.Title, Email: Dropdown1.Selected.Email})

Patch関数を使用することで、プルダウンで選択した値をリストBに登録できます。

ステップ5:確認とテスト

アプリをプレビューして、プルダウンで選択→送信ボタンでリストBに正しく登録されるか確認します。

参考サイト・動画

まとめ

Power Appsでは、SharePointリストをデータソースにしてプルダウンメニューを作成し、Patch関数で別リストに転記することが可能です。公式ドキュメントや動画を参照しながら設定することで、簡単に効率的なアプリを作成できます。

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