Excelで「*」や「-」を入力すると自動的に「休」と表示される設定がされている場合、それはセルの「カスタム書式設定」が原因です。この問題を解決するためには、セルの書式設定をリセットして、元の状態に戻す必要があります。この記事では、その手順について詳しく説明します。
「休」表示が出る原因とは?
Excelではセルの書式設定をカスタマイズすることで、特定の文字を入力した際に別の文字に変換することができます。この設定によって、たとえば「*」や「-」を入力すると、「休」など特定の文字に自動変換される場合があります。これは書式設定の「ユーザー定義」の形式で設定されたものです。
この設定を解除しない限り、同じ文字を入力するたびに変換されてしまうため、必要な場合は設定を元に戻す必要があります。
書式設定を解除して元に戻す手順
1. まず、「休」と表示されているセルを選択します。
2. セルを右クリックし、「セルの書式設定」を選択します。
3. 「セルの書式設定」ダイアログボックスが表示されたら、上部のタブから「表示形式」を選択します。
4. 左側のリストから「標準」を選んで、設定をリセットします。
5. 「OK」をクリックしてダイアログを閉じます。
これで、セル内に入力した文字が自動で変換されることはなくなり、元の状態に戻ります。
ユーザー定義書式を確認する方法
もし書式設定が「ユーザー定義」である場合、さらに細かい設定がされている可能性があります。その場合、以下の手順を試してください。
1. 再度、「セルの書式設定」を開き、「表示形式」タブを選択します。
2. 「ユーザー定義」を選択し、書式コードが表示されているか確認します。
3. その書式コードを削除するか、必要に応じて書式を変更してください。
まとめ
Excelで「*」や「-」を入力した際に「休」と表示される原因は、セルの「カスタム書式設定」によるものです。これを元に戻すためには、セルの書式設定を「標準」に変更することで簡単に解決できます。また、ユーザー定義の書式が設定されている場合は、そのコードを確認して適切に調整することができます。この手順を参考にして、Excelでの入力が正しく表示されるように設定を元に戻しましょう。


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