Wordで文章を書いている際、赤い波線が表示されてしまい、無視オプションも表示されない場合の解決方法を紹介します。この記事では、校正チェック機能を完全にオフにせず、特定の赤い波線を消す方法を説明します。
1. 赤い波線が表示される原因とは?
赤い波線は、Wordの校正機能が文法やスペルの誤りを検出した際に表示されます。しかし、日本語を使用している場合でも、誤って赤い波線が表示されることがあります。これは、Wordの校正機能が日本語の文章を正しく認識しないことが原因です。
2. 右クリックでの「無視」が表示されない場合の対処法
右クリックしても「無視」が表示されず、波線が消せない場合は、まず以下の手順を試してみましょう。
- 赤い波線が表示されている箇所を選択し、「校正」タブをクリックします。
- 「スペルチェックと文法チェック」のオプションをクリックして、「文法エラーのチェック」をオフにしてみてください。
- 再度、赤い波線が表示されないか確認してください。
3. 校正機能を無効化する方法(個別の修正)
校正機能を無効にしたくない場合は、特定の単語や文章だけを無視する設定が可能です。
- 赤い波線が引かれている部分にカーソルを合わせ、「文法」や「スペル」の誤りとして提案されたものを右クリックします。
- 「無視」を選択するか、必要に応じて「単語を辞書に追加」を選択することで、その部分に波線を表示させないようにできます。
4. 校正機能全体を無効化したい場合の方法
もし、全ての文書で校正機能をオフにしたい場合、次の手順で設定を変更できます。
- 「ファイル」タブをクリックし、「オプション」を選びます。
- 「校正」セクションを選択し、「文法やスタイルをチェックしない」オプションを選択します。
- その後、「スペルチェックを無効にする」を選択し、「OK」をクリックして設定を保存します。
5. まとめ
赤い波線は、誤字や文法エラーを知らせる機能ですが、日本語の文章では誤って表示されることがあります。特定の箇所の波線を消したい場合は、右クリックから「無視」を選択するか、個別に設定を変更できます。さらに、校正機能全体を無効化したい場合も設定で簡単に変更可能です。どちらの方法でも、文章の作成が快適に進められるようになります。


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