VLOOKUP関数で別シートのセル参照元を知る方法|Excelの便利な使い方

Excel

VLOOKUP関数を使って、別シートの数値を参照している場合、参照元のセルがどこなのかを知りたいことがあります。この記事では、VLOOKUP関数を使用した場合に、別シートの参照元セルを特定する方法について解説します。

VLOOKUP関数の基本的な使い方

まず、VLOOKUP関数の基本的な構文を確認しましょう。VLOOKUP関数は、指定した検索値を指定した範囲内から検索し、その行の指定した列の値を返す関数です。基本的な使い方は次のようになります。

VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索方法)

例えば、「=VLOOKUP(A1, Sheet2!A:B, 2, FALSE)」のように、別のシート(ここではSheet2)からデータを参照することができます。しかし、VLOOKUP関数単体では、参照しているセルを直接取得することはできません。

別シートのセル参照元を知る方法

VLOOKUP関数を使っていると、参照元のセルがどこか分からなくなることがあります。この場合、Excelの「数式バー」や「名前の管理」機能を使って、どのセルを参照しているかを確認することができます。

方法1: 数式バーで確認する

VLOOKUP関数を入力したセルを選択し、数式バーを確認すると、参照元のセルやシート名が表示されます。例えば、「=VLOOKUP(A1, Sheet2!A:B, 2, FALSE)」と表示されていれば、Sheet2のA列からB列までの範囲が参照されていることが分かります。

方法2: 名前の管理を使用する

Excelでは「名前の管理」を使って、定義された名前や範囲を確認することができます。これを利用して、VLOOKUP関数で使用されている範囲をチェックすることができます。手順は以下の通りです。

  • 「数式」タブを開く
  • 「名前の管理」をクリック
  • 定義されている名前や範囲が表示されるので、VLOOKUP関数で参照されている範囲を確認する

VLOOKUPで参照元を特定できない場合

VLOOKUP関数を使う際に、参照元がわからない場合は、関数の設定や範囲が正しく指定されているかを再確認することが大切です。もし、セルの参照が間違っていると、エラーが発生したり、意図しないデータが返されることがあります。VLOOKUP関数で参照元がわからなくなる場合、関数の見直しや範囲の設定を再確認してみてください。

まとめ

VLOOKUP関数を使って別シートの数値を参照している場合、その参照元を知るためには数式バーや名前の管理機能を活用することができます。また、関数を使う際は正しい範囲指定やセル参照が行われているかを確認することが大切です。これらを意識することで、VLOOKUP関数をさらに効果的に活用できます。

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