OneDriveでアイコンがデスクトップの左側に移動する問題の解決方法

Windows 全般

OneDriveを使用していると、ファイルやフォルダーの変更処理中に、デスクトップ上のアイコンが勝手に左側に移動してしまうことがあります。この問題は、OneDriveの同期処理が完了した際に発生することがあり、特にアイコン配置が乱れる原因となります。本記事では、アイコンがデスクトップの左側に移動してしまう問題を解決するための方法をご紹介します。

1. アイコン配置の自動調整を無効にする

まずは、Windowsの設定でアイコン配置の自動調整を無効にしてみましょう。この設定を無効にすることで、OneDriveの同期処理後もアイコンが意図した場所に留まる可能性が高くなります。

手順 1: デスクトップで右クリック

デスクトップ上で右クリックし、「表示」オプションを選択します。

手順 2: アイコンの自動配置を無効にする

「アイコンを自動整列」にチェックが入っている場合は、これを外してみてください。これにより、アイコンが自動的に配置されるのを防ぐことができます。

2. OneDriveの同期設定を確認する

OneDriveの同期設定が原因でアイコン配置が変わることもあります。設定を確認し、問題がないか確認しましょう。

手順 1: OneDriveの設定を開く

タスクバーにあるOneDriveのアイコンを右クリックし、「設定」を選択します。

手順 2: 同期設定を確認

「設定」タブで、「ファイルの同期」の設定が適切かどうか確認します。特に、ファイルやフォルダの同期が完了するまで他の作業を避けることで、アイコン配置の問題を回避できることがあります。

3. デスクトップのアイコンキャッシュをリセットする

アイコンの位置が不安定な場合、デスクトップのアイコンキャッシュが壊れている可能性があります。この場合、アイコンキャッシュをリセットすることで問題が解決することがあります。

手順 1: コマンドプロンプトを開く

「スタート」ボタンを右クリックし、「Windowsターミナル(管理者)」を選択します。

手順 2: アイコンキャッシュのリセット

コマンドプロンプトに以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

ie4uinit.exe -Clear

まとめ

OneDriveでアイコンが左側に移動する問題は、設定の変更やOneDriveの同期設定を見直すことで解決できる場合があります。アイコン配置の自動調整を無効にしたり、OneDriveの同期設定を確認したりすることで、問題を防げることが多いです。また、デスクトップのアイコンキャッシュをリセットすることで、アイコンの不具合が改善される場合もあります。

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