AutoCADで特定のレベルを指定して3D形状を表示する方法

CAD

AutoCADで3D形状をレイアウトのビューポートに表示する際、特定のレベルに基づいて表示範囲を指定する方法について解説します。特に、指定したレベルの範囲内だけで表示したい場合、どのように設定するかをご紹介します。

1. 高さを基にした3D表示の制御

AutoCADでは、3Dモデルを表示する際に、特定の高さやレベルに基づいて表示範囲を指定することができます。これにより、指定した範囲内だけで3D形状をスライスして表示することができます。

2. レベルに基づく切り取り表示方法

特定のレベル(例:高さ1500~1510mm)における3D表示を行いたい場合、ビューポートでの表示範囲を「ビュー範囲」で指定します。この方法を使えば、対象となる高さの範囲内で3D形状がスライスされて表示されます。

3. スライスした部分を表示する方法

AutoCADでは「切断面」として表示するのではなく、少し厚みを持たせた状態で表示することも可能です。この場合、スライスする範囲に厚みを持たせた3Dモデルを表示するために、ビューの範囲を調整しながら「厚み」オプションを活用することができます。

4. レベル指定における注意点

レベル指定によってスライスされる範囲が予期しない結果をもたらす場合があるため、常に表示される範囲を確認し、必要に応じてビューの設定を微調整することが重要です。これにより、希望通りの表示が実現できます。

まとめ:レベル指定での表示範囲調整

AutoCADで特定のレベルを指定して3Dモデルをスライスする方法は、ビュー範囲を設定することによって可能です。これにより、指定した高さでのみモデルを表示させることができ、設計やプレゼンテーションに役立ちます。

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