エクセルを使っていると、同じデータや値を繰り返し入力する場面が多々あります。その際、手動で一つ一つ入力していると時間がかかり、作業効率が悪くなります。そんな時に活用したいのが、エクセルの「オートフィル」機能です。この記事では、オートフィルを使った効率的なデータ入力方法を解説します。
オートフィルとは?
オートフィルは、エクセルでデータを素早くコピーしたり、パターンに従って連続データを入力したりする機能です。例えば、1, 2, 3と入力してセルをオートフィルでドラッグすると、4, 5, 6と自動的に連続した数値が入力されます。これにより、同じ作業を手動で入力する手間を省けます。
オートフィルを使った基本的な操作方法
オートフィルを使うには、まずセルに入力したいデータを入力します。次に、入力したセルの右下隅にマウスを合わせると、小さな四角いアイコンが表示されます。このアイコンをドラッグすることで、隣接するセルにデータをコピーしたり、連続したデータを自動的に入力することができます。
例えば、「A1セル」に「1」と入力した後、「A2セル」に「2」と入力します。A1セルとA2セルを選択して右下の四角をドラッグすると、3, 4, 5… と連続して入力されます。このように、数値の増加だけでなく、日付や曜日の入力にもオートフィルを活用できます。
オートフィルで日付や曜日を入力する方法
オートフィルは数値だけでなく、日付や曜日の入力にも便利です。例えば、セルに「2026/01/01」と入力し、オートフィルでドラッグすると、次の日付である「2026/01/02」「2026/01/03」と連続して入力されます。
曜日も同様に「月曜日」と入力してオートフィルでドラッグすると、次に「火曜日」「水曜日」などが自動的に入力されます。これにより、同じ曜日を何度も入力する手間が省けます。
オートフィルのカスタマイズ方法
オートフィルはそのまま使うだけでなく、特定のパターンに従ったデータ入力にもカスタマイズできます。例えば、1, 3, 5という数値のパターンを作りたい場合、最初に1と3を入力し、それらを選択してオートフィルをドラッグします。この場合、エクセルは1, 3, 5, 7といったパターンを認識し、自動的に連続する数値を入力してくれます。
このように、オートフィルを活用すると、決まったパターンに従ったデータを簡単に入力でき、時間と手間を大きく削減できます。
まとめ
エクセルのオートフィル機能を使えば、繰り返しのデータ入力作業を効率よく行えます。数値だけでなく、日付や曜日、さらにはカスタムのパターンにも対応しており、さまざまな場面で活用できます。ぜひ、オートフィルを使いこなして、作業の効率化を図りましょう。


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