オートキャドのレイアウト印刷時に表示される(1)を消す方法

CAD

オートキャドでレイアウトを印刷する際、ファイル名やレイアウト名に自動的に追加される(1)という番号が気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、その(1)を消す方法について解説します。

レイアウト印刷時の(1)の意味

オートキャドでレイアウトを印刷すると、ファイル名 + レイアウト名 + (1)という形式で名前が付けられることがあります。この(1)は、同じ名前のファイルが複数存在する場合、名前の重複を避けるために自動的に追加されます。つまり、(1)は「複数のファイルが同じ名前で保存されることを防ぐための識別子」です。

しかし、これは意図的にファイル名を変更したい場合や、印刷時に不要な番号を省きたい場合には、少し煩わしく感じることがあります。

(1)を消す方法

レイアウト名に自動的に追加される(1)を消すためには、ファイル名に変更を加える必要があります。具体的には、以下の手順を試してみてください。

  • ファイル名を手動で変更する:レイアウトを印刷する前に、ファイル名を変更することで、(1)が追加されるのを防ぐことができます。ファイル名を一意のものにすることで、オートキャドが自動的に(1)を付加しなくなります。
  • 別の保存先を使用する:ファイルを保存する際に、別のフォルダに保存することで、オートキャドがファイル名に(1)を追加する状況を回避することができます。

オートキャドの設定を見直す

一部のユーザーは、オートキャドの設定によっては、レイアウト名に自動的に番号が追加されることを防ぐことができます。設定を変更する方法は以下の通りです。

  • オートキャドのオプション設定:オプション設定でファイル名やレイアウト名に関する詳細設定を確認することができます。オプション設定から、自動的に番号が追加される設定を無効にすることが可能です。
  • スクリプトを使用:オートキャドのスクリプト機能を使って、印刷時に自動的に番号を付加しないようにカスタマイズすることもできます。

まとめ

オートキャドでレイアウト印刷時に表示される(1)を消す方法について解説しました。手動でファイル名を変更したり、オートキャドの設定を見直したりすることで、(1)を消すことができます。自分の作業スタイルに合った方法を試して、レイアウト印刷時のファイル名を整理しましょう。

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