YAMAHA RTX1210のダッシュボードでCPU使用率が80%を超え、セッションが大量に使われている場合、ネットワークの遅延やパフォーマンスの低下が発生することがあります。この記事では、この問題を解決する方法と、外部IPアドレスが何を示しているのかについて解説します。
1. CPU使用率の上昇と原因の特定
YAMAHA RTX1210のCPU使用率が高くなる原因は様々ですが、特にトラフィック量の増加や設定ミスが考えられます。ネットワークの負荷が大きい場合や、セッションの数が過剰な場合、CPU使用率が高くなることがあります。
まずは、ダッシュボードで表示されるトラフィックの状況や、現在のセッション数を確認し、異常な動作がないかを確認することが重要です。
2. セッションの多さと影響
セッションが大量に発生している場合、ネットワーク機器の負荷が増加し、全体のパフォーマンスに影響を与える可能性があります。セッションの数が異常に多い場合、外部からの不正アクセスや、設定ミスによるセッション管理の不具合が考えられます。
セッション数を減らすためには、不要なセッションを削除したり、セッションタイムアウトを設定するなどの対策が有効です。
3. 外部IPアドレス(185.x.x.x)とは?
192.168.x.xはローカルIPアドレスとして、内部ネットワーク内で使用されますが、185.x.x.xのようなIPアドレスは、一般的に外部からのアクセスを示すものです。これが見つかると、インターネット上の他のネットワークから接続されている可能性があります。
このようなIPアドレスが発生している場合は、外部からのアクセスや攻撃が行われている可能性があるため、ファイアウォールの設定やアクセスログを確認することが重要です。
4. 外部からのアクセスの確認と対策
外部IPからのアクセスが問題となっている場合、RTX1210のログを確認して、どのIPアドレスから接続されているかを特定します。その後、不審なIPアドレスからの接続をブロックするために、ファイアウォールの設定やアクセスリスト(ACL)を強化することが推奨されます。
また、ルーターのセキュリティ設定を見直し、不要なサービスやポートを閉じることも、外部からの不正アクセスを防ぐ手段となります。
5. まとめ
YAMAHA RTX1210のCPU使用率が高く、セッションが大量に使われている場合、ネットワークの負荷を軽減するための設定変更が必要です。特に、外部からのアクセスが原因となっている場合は、ファイアウォールの設定やアクセス制御リスト(ACL)の見直しが効果的です。また、セッション数の管理やタイムアウト設定を適切に行い、ネットワーク機器のパフォーマンスを向上させましょう。


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