アイビスペイントでL版印刷に合わせたイラストサイズ設定方法

画像処理、制作

L版で印刷する際、余白を切り取り縦5.7cm×横9.2cmのサイズでイラストを作成したい場合、アイビスペイントでのdpi設定やキャンバスサイズの調整が重要です。この記事では、初心者でも分かりやすく印刷用のサイズ設定方法を解説します。

L版印刷とピクセル換算の基本

L版は縦89mm×横127mmです。希望サイズの5.7cm×9.2cmに対応させるため、まずピクセル換算を行います。一般的に印刷では300dpiを推奨します。

計算方法は「cm × 300 ÷ 2.54」。例:縦5.7cm → 5.7 × 300 ÷ 2.54 ≈ 674px、横9.2cm → 9.2 × 300 ÷ 2.54 ≈ 1087px。

アイビスペイントでキャンバスサイズを設定

新規キャンバス作成時に、先ほど計算したピクセルサイズ(674px×1087px)を入力します。dpiは300に設定して印刷に対応させます。

これでキャンバスのサイズは印刷希望サイズに合わせて正確に作成できます。

余白を切り取る方法

印刷時に余白を切り取りたい場合、トリミングツールを使用して不要な部分を削除します。また、印刷プレビューで位置を確認し、紙の中心に配置されるように調整します。

アイビスペイントでは[選択範囲]→[切り取り]で簡単にトリミング可能です。

画像保存と印刷準備

作成したイラストはPNGまたはJPEG形式で保存します。印刷時は画像のサイズを変更せず、原寸で印刷することが重要です。

印刷ソフトで「用紙サイズ:L版」「倍率100%」「余白なし」を選ぶことで、希望サイズ通りに印刷できます。

まとめ

L版印刷で縦5.7cm×横9.2cmのイラストを作成するには、アイビスペイントでキャンバスをピクセル換算し、dpi300に設定するのが基本です。トリミングで余白を除去し、原寸で保存・印刷することで正確なサイズのイラストが完成します。

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