MacのSafariブラウザでは、キャッシュがたまりすぎると動作が遅くなったり、ウェブサイトの表示が崩れたりすることがあります。しかし、キャッシュを削除するとCookieも削除されてしまい、ログイン状態がリセットされることがあります。ここでは、Cookieを残しつつキャッシュを削除する方法をご紹介します。
1. Safariの「環境設定」を開く
まず、Safariを起動して、メニューバーの「Safari」から「環境設定」を選択します。
2. 「詳細」タブを開く
「環境設定」ウィンドウが開いたら、上部の「詳細」タブをクリックします。そこで、下の方にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックを入れます。
これにより、Safariのメニューバーに「開発」メニューが表示されるようになります。
3. 「開発」メニューからキャッシュを削除
次に、メニューバーの「開発」メニューから「キャッシュを空にする」を選択します。これでSafariのキャッシュが削除されますが、Cookieはそのまま残ります。
4. Safariの設定で自動的にキャッシュを削除しないようにする方法
キャッシュを頻繁に削除する場合は、Safariの設定でキャッシュの自動削除を無効にすることを検討するのも一つの手です。これにより、必要なときに手動でキャッシュを削除でき、ログイン状態を保ちながらウェブの動作を最適化できます。
まとめ
Safariのキャッシュを削除したいけれど、Cookieは残したいという場合は、「開発」メニューを使ってキャッシュのみを削除する方法が便利です。これにより、ブラウザのパフォーマンスを向上させながらも、ウェブサイトのログイン状態を維持できます。


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