Macで外付SSDからOSが起動しなくなった場合、特にPRAMリセット後にトラブルが発生することがあります。この記事では、MacBook AirやMacBook Proで外付けドライブからOSが起動しない問題を解決するための手順とヒントを紹介します。
1. PRAMリセットが引き起こした問題の原因
PRAMリセット後に外付SSDからOSが起動しなくなる原因として、以下の点が考えられます。
- リセットが外付けドライブの起動ディスク設定を変更してしまった。
- PRAMリセットがMacのハードウェア設定に影響を与え、ドライブの認識に問題が発生した。
- SSDの接続が不安定だったり、他の不具合が原因で起動が失敗した。
2. 解決手順:外付けSSDからの起動設定を確認する
外付けSSDからOSを起動するためには、起動ディスクが正しく設定されているか確認する必要があります。以下の手順で確認と設定を行ってください。
- Macを起動し、「オプション」キーを押しながら電源を入れます。
- 起動可能なディスクが表示されるので、外付けSSDを選択します。
- 外付けSSDを選択後、「起動ディスクとして設定」をクリックします。
- Macを再起動し、正常に外付けSSDからOSが起動するか確認します。
3. ディスクユーティリティを使ってディスクの修復
もし上記の方法でも問題が解決しない場合、外付けSSD自体に問題があるかもしれません。ディスクユーティリティを使用して、外付けSSDの修復を試みてください。
- 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」を開きます。
- 外付けSSDを選択し、「ディスクの修復」をクリックします。
- 修復が完了したら、再度Macを再起動し、外付けSSDからの起動が可能か確認します。
4. 外付けSSDを再接続して再起動
外付けSSDの接続不良が原因で起動しない場合があります。以下の手順で再接続を試みてください。
- Macの電源を切り、外付けSSDを一度取り外します。
- 数秒待ってから、再度SSDを接続します。
- Macを起動し、再度外付けSSDが認識されるか確認します。
5. Macのリカバリモードを使用する
万が一、外付けSSDからの起動ができない場合は、Macのリカバリモードを使用してOSの再インストールや修復を試みることができます。リカバリモードに入るには、以下の手順を実行してください。
- Macを再起動し、「Command + R」を同時に押し続けます。
- リカバリモードが起動したら、ディスクユーティリティを選び、外付けSSDの修復を試みます。
- もし修復が難しい場合、OSを再インストールしてみてください。
まとめ
外付けSSDからMacのOSが起動しない問題は、PRAMリセット後に設定が変更されることが原因である場合が多いです。上記の手順で、起動ディスクの設定やディスクの修復を行うことで問題が解決することが期待できます。もしそれでも解決しない場合は、リカバリモードでのOS再インストールを検討してみましょう。


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