iPadでWordと同じような機能を持つアプリを探している場合、無料で利用でき、かつ文字サイズやフォント、行数・余白など細かい設定ができるアプリがあります。この記事では、レポート作成に必要な条件に沿ったアプリと設定方法を解説します。
おすすめの無料Word互換アプリ
iPadで利用できる無料のWord互換アプリとしては、「Microsoft Word for iPad」(基本機能無料)や「Google ドキュメント」があります。これらは文字入力や段落設定、ページレイアウトなど、Wordと同様の操作が可能です。
また、「Polaris Office」や「WPS Office」も無料で利用でき、Wordファイルの互換性が高いです。特に文字数・行数の細かい設定が必要な場合は、有料版ではなく無料版でも十分に基本機能が使えます。
フォントと文字サイズの設定
レポート指定の「MS明朝」「10.5ポイント」を設定するには、Word for iPadの場合、文字列を選択してフォント名とサイズを変更できます。Google ドキュメントも同様に、文字を選択してフォントを「明朝」に近い「Noto Serif」などに設定可能です。
文字サイズは直接数値入力が可能なので、10.5ポイントに設定することもできます。
行数・字数と余白の調整
40字×40行、余白20mmという指定には、ページ設定機能を利用します。Word for iPadでは「レイアウト」→「余白」→「カスタム余白」で上下左右を20mmに設定できます。
Google ドキュメントの場合も「ファイル」→「ページ設定」→「余白」で同様に設定できます。行数を正確に合わせるには、フォントサイズと行間を調整して計算すると良いです。
横書きの設定
横書きは、iPadのWordやGoogle ドキュメントでは標準の設定です。縦書きに変更しない限り、作成する文書は横書きで表示されますので、そのままレポートに利用可能です。
必要に応じて段落の方向やテキストボックスを調整することもできます。
まとめ
iPadでWord互換の無料アプリを使用して、指定されたフォント・文字サイズ・行数・字数・余白・横書き設定のレポートを作成することは可能です。Microsoft Word for iPadやGoogle ドキュメントを活用し、ページ設定やフォント設定を適切に行うことで、Windows版Wordとほぼ同じ形式で提出できます。


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