EX-TREND武蔵 建設CADで実際の座標を使用する方法と設定変更の手順

CAD

EX-TREND武蔵 建設CADを使用している際、図面が大きいために500分の1で作図された座標が現実の座標と異なり、作業時に混乱することがあります。実際の座標で線形を決めたり書き出したりしたい場合の設定変更方法を解説します。

座標の設定が異なる理由

EX-TREND武蔵では、スケールの違いにより、図面上の座標と実際の座標が異なることがあります。特に、500分の1の縮尺で作図している場合、図面上の座標は実際のものよりも縮小されて表示されます。このため、座標を実際のものに合わせて書き出すためには設定を変更する必要があります。

実際の座標を使用するための設定方法

EX-TREND武蔵で実際の座標を使用するためには、以下の手順で設定を変更します。

1. スケール設定の確認

まず、図面のスケール設定を確認します。500分の1で作図している場合、このスケールに基づいて座標が設定されている可能性があります。スケール設定を実際の座標に合わせるために、図面上で適切なスケールを選択します。

2. 座標系の変更

座標系の設定を変更することで、実際の座標を反映させることができます。「座標系設定」オプションを選び、実際の座標系を入力します。これにより、座標が図面上のものから実際のものに切り替わります。

3. 書き出し時の設定

書き出し時には、実際の座標でデータを出力する設定が必要です。「書き出し設定」から「実際の座標を使用」を選択し、書き出し時に誤った座標で出力されないようにします。

設定変更後の確認方法

設定を変更した後、作図が実際の座標で行われているか確認することが重要です。実際の座標で線形が反映されているか、書き出し時に座標が正しく適用されているかをチェックしましょう。

まとめ

EX-TREND武蔵で実際の座標を使用するためには、スケール設定や座標系の変更を行い、書き出し時にも適切な設定を選択することが重要です。これらの設定を正しく行うことで、実際の座標に基づいた作業が可能になり、正確な図面作成が実現できます。

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